みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

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小説

感想・書評・ペンギン・ハイウェイ 森見登美彦 読んだ後は少しふわふわするような…そんな不思議な感覚が残るお話・ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

まじめで勤勉、ちょっとおませな秀才少年アオヤマくんが主人公のお話。ある日、住む町に突然現れたペンギン。歯科医院のお姉さんからその不思議なペンギンと自分の研究を依頼されるアオヤマくん。

感想・書評・湯を沸かすほどの熱い愛 中野量太 熱い家族愛に感動!ネタバレ注意「内容は病気もので、主人公の双葉が末期ガン」(レビュー)。 #読書

内容は病気もので、主人公の双葉が末期ガンを患い、余命2ヶ月を宣告され、それによって家族が再生していくストリーとなっています。命の灯火が消える前に、家出した夫を連れて帰って、家業の銭湯を復活させ、気が優しすぎる娘をいじめから救い出す母の姿は何…

感想・書評・十二国記 月の影 影の海 上下 小野不由美・ネタバレ注意「世界観が歴史的な雰囲気があり、とくに中華風な世界観」(レビュー)。 #読書

真面目であり、少し内気な主人公、陽子。普通の学園生活を送っているなか、いきなり知らない男によって、別の世界に連れて行かれてしまうという、ファンタジー小説です。

感想・書評「幽冥食堂「あおやぎ亭」の交遊録」 篠原 美季・ネタバレ注意「死んで体から抜け出る魂を体に戻す力をもつ半井戸結人」(レビュー)。 #読書

死んで体から抜け出る魂を体に戻す力をもつ半井戸結人(なからいゆいと)が、その力の存在を認識し、「あおやぎ亭」の主人である篁(たかむら)とともに、現代に悪霊となって災いをなす長屋王を鎮めるストーリーです。

感想・書評「かごめかごめの神隠し およもん」 朝松健・著・ネタバレ注意「貧乏長屋に娘と住む、傘張りの内職をする浪人「福井淳之介」が主人公」(レビュー)。 #読書

ファンタジー時代劇です。貧乏長屋に娘と住む、傘張りの内職をする浪人「福井淳之介」が主人公です。

感想・書評・今野敏 ST 警視庁科学特捜班 講談社文庫・ネタバレ注意「シリーズものの一番最初の本」(レビュー)。 #読書

今まで今野敏さんの本は大抵のものを選んでいきましたが、今回は初期の頃の作品で ST 警視庁科学特捜班と言う文庫を借りました。 今野さんはいろんなタイプの本を書くので大好きな作家の一人で、また警察ものはどこに面白く好んで読んでいる作家の一人です。

感想・書評・三浦しをんの「神去なあなあ日常」を読んで、ほっこりしました。ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

三浦しをんの作品、はどことなく力が抜けたいい感じのそんな小説で.、以前から「まほろ駅前理髪店」などもを読んだことはある、好きな作家の一人です。

感想・書評・佐々木譲  代官山コールドケースはさすが佐々木の本だけあって面白い・ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

この本は17年前に一旦解決した事件、犯人は自殺して解決済みに終わってしまった事件ですが、実は真犯人が別にいるのではないかと思われる事案が発生し非公式に事件の再捜査を依頼された二人の刑事が真犯人を見つけるまでの話です。

感想・書評「安達ケ原の鬼密室」 歌野晶午・著・ネタバレ注意「複雑な構成のミステリーです」(レビュー)。 #読書

ちょっと複雑な構成のミステリーです。一見何のかかわりもなさそうな3作品が、並んで出てきます。読む方は戸惑ってしまいます。

感想・書評・佐々木護、題名は真夏の雷管 読んでみてやっぱり面白い本・ネタバレ注意「やはり札幌の大通警察署が舞台の警察モノ」(レビュー)。 #読書

やはり札幌の大通警察署が舞台の警察モノで、大変面白く、最後まではらはらさせてくれて、さすが佐々木譲です。

感想・書評「心霊特捜」 今野敏・著 鎌倉署にある「R特捜班」の物語・ネタバレ注意「心霊現象が絡む事件を捜査」(レビュー)。 #読書

「R」とは「霊」の略で、主に心霊現象が絡む事件を捜査します。係長の「番匠京介警部」主任の「数馬史郎巡査部長」「鹿毛睦丸巡査」「比謝里美巡査」の4人です。

「わけあり師匠事の顛末 物書同心居眠り紋蔵」 佐藤雅美・著・ネタバレ注意「様々な江戸の出来事を絡めて、一編の小説に創り上げています」(レビュー)。 #読書

「物書同心居眠り紋蔵」シリーズの新刊です。 手習い塾の師匠・「青野又五郎」を目の当たりにした広島浅野家の奥女中「奥林千賀子」は、「私をだましたんですね」と、言い放ちます。

蕃東国年代記 西崎憲  続編だと思ったのですが…。ネタバレ注意「続編がやっとでたんだと独り合点して購入しました」(レビュー)。 #読書

本屋さんで見つけた「蕃東国年代記」の文庫本。単行本の時と出版社が違うので、これはきっと何年か前に出版された蕃東国年代記の続編がやっとでたんだと独り合点して購入しました。読み始めると半端でないデジャブが…。当たり前でした。

「酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁」 宇江佐真理・著・ネタバレ注意「短編集です。どの作品も江戸の人情にあふれた名作揃い」(レビュー)。 #読書

短編集です。どの作品も江戸の人情にあふれた名作揃いです。思わず感動の涙がにじむ作品もあります。 「花屋の柳」では主人公は花屋の息子の「幸太」です。花屋の店の前には柳の木が植えられていいます。「幸太」は柳の木が嫌いでした。

「魚舟・獣舟」 上田早夕里・著 SF短編集・ネタバレ注意「くさびらの道」は、キノコの類が人間に取りついて、繁殖(レビュー)。 #読書

SF短編集です。良くできた話が多く、SFであるとわかっていても、もしかしたら・・ひょっとしたら・・このようなことがおこってしまうのではと思わせる、力のある作品です。

「菩提樹荘の殺人」 有栖川有栖・著・ネタバレ注意「若さ」をキーワードにした4作品が収録(レビュー)。 #読書

作家の「有栖川有栖」と、臨床犯罪学者「火村英生」の推理作品シリーズが有名です。 この本は、「若さ」をキーワードにした4作品が収録されています。「火村」と「有栖川」は、ある時期から年をとらなくなりました。

「おはぐろとんぼ 江戸人情堀物語」 宇江佐真理・著・ネタバレ注意「江戸の人情にあふれる短編集」(レビュー)。 #読書

江戸の人情にあふれる短編集です。薬研堀・油堀・稲荷堀・源兵衛堀・夢堀・八丁堀それぞれのそばに住まう人々の物語です。

「さくら荘のペットな彼女」鴨志田一:夢と希望と現実ネタバレ注意「夢も目標もなく平凡な男子高校生の物語」(レビュー)。 #読書

水明学園。この学園には「普通科」と「芸術科」のふたつがあり、天才と凡人がともに学生生活を送っている。「一般」の枠から外れた人たちが暮らす寮・さくら荘での、夢も目標もなく平凡な男子高校生の物語である。

罪の声(著者:塩田武士) 昭和の未解決事件が題材です。ネタバレ注意「未解決事件である「グリコ・森永事件」が題材」(レビュー)。 #読書

作品では「ギン萬事件」となっていますが、昭和に実際にあった未解決事件である「グリコ・森永事件」が題材となっています。読む前は、お菓子に毒物を混入した事件ということぐらいしか私は知らなかったため、子供の声が犯罪に利用されていることをこの作品…

【ざんねんないきもの事典】【今泉忠明監督】動物がもっと好きになる笑えて学べる本です・ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

もともと動物が大好きだったので本屋さんでこの本を目にした時は迷わず書いました。この世の中には数え切れないほどの多くの動物や昆虫、魚介類が住んでいます。

【君たちはどう生きるか】【吉野源三郎】ネタバレ注意「日本を代表する一冊といってもいい」(レビュー)。 #読書

大人になって家族を持ち、どのように自分自身が生きていくことが大切なのか、10代の頃から悩み続けていたことでしたが、この本と出会って生きるという意味をもう一度考え直し、生きることの大切さ、その中に大変さが必ず常についてくることが【君たちはど…

感想・書評「クリスマスを探偵と」 伊坂幸太郎・文・ネタバレ注意「マヌエーレ・フィオールさんという、有名なフランスの方が挿絵を描かれた共作」(レビュー)。 #読書

マヌエーレ・フィオールさんという、有名なフランスの方が挿絵を描かれた共作となっています。大きさも文章の短さも絵本に近いのですが、内容は大人向けの短編でした。短時間で伊坂さんの世界観を堪能できる一冊となっています。

感想・書評・平野啓一郎の『マチネの終わりに』を読んで・ネタバレ注意「ギタリストの蒔野と通信社記者の洋子のアラフォー同士の恋愛」(レビュー)。 #読書

有名人がこぞってテレビでおすすめしていたので気になっていた作品ですが、難解ではなく読みやすい大人のしっとりとした恋愛小説でした。ギタリストの蒔野と通信社記者の洋子のアラフォー同士の恋愛ですから、大人のための恋愛小説ですね。

感想・書評・父子ゆえ 梶よう子著。向かい風から逃げません。ネタバレ注意「読み触りは柔らかいです。言葉には温もりがあります」(レビュー)。 #読書

読み触りは柔らかいです。言葉には温もりがあります。「摺師安次郎人情歴」というサブタイトルからすると、作者の意図した通りというところですね。錦絵は、絵師が版下絵を描き、それを元に彫師が版木を彫り、最後に、摺師が色を載せて紙に摺る。

感想・書評「こねてのばして」 ヨシタケシンスケ・著・ネタバレ注意「主人公が朝起きて、日課のように仕事を始めるところから物語はスタート」(レビュー)。 #読書

ヨシタケシンスケさんが好きなので、作者名だけ見て即座に手に取ったのですが、読んでみるとかなり小さい子向けの内容でした。文字はとても少なくて、子どもへの読み聞かせにぴったりの一冊です。 主人公が朝起きて、日課のように仕事を始めるところから物語…

感想・書評・それは宇宙人のしわざです:葉山透・ネタバレ注意「宇宙人と交信を夢見る不思議な天才高校生・竜胆」(レビュー)。 #読書

子供のころの不思議な体験から、宇宙人と交信を夢見る不思議な天才高校生「竜胆」。 ファッション雑誌休刊により、オカルト雑誌編集部に転属となった女性記者、園田雛子。 雛子は初取材中に学校へも行かず自分でマンションを購入した竜胆と出会い、興味のな…

感想・書評『谷瑞恵:思い出の時修理します』ネタバレ注意「短編みたいな感じだけど、軸となるストーリーが」(レビュー)。 #読書

谷瑞恵の「思い出の時修理します」、感動しつつゆるふわな感じの恋愛系 思い出の時修理します、と書かれた看板の掲げられた時計屋さんと、引っ越してきたばかりの美容師の女の子の話でした。短編みたいな感じだけど、軸となるストーリーがあってなかなか面白…

感想・書評『少女終末旅行 6巻 つくみず著』ネタバレ注意「最終巻ということで、物語はこれで終わりですが」(レビュー)。 #読書

少女終末旅行 6巻 つくみず著 滅びゆく世界を旅する少女たちの物語が幕を閉じる 戦争のため荒廃し、滅びゆく世界を半装軌車のケッテンクラートに乗って旅するチトとユーリを描いた少女終末旅行の6巻で最終巻となります。

感想・書評『御薬園同心 水上草介 柿のへた:梶よう子・著』ネタバレ注意「薬草の手入れを仕事にしています。薬草から薬も作ります」(レビュー)。 #読書

「御薬園同心 水上草介 柿のへた」 梶よう子・著 主人公は「水上草介」小石川御薬園の同心です。薬草の手入れを仕事にしています。薬草から薬も作ります。のんびり屋の性格と、見かけから「水草さま」と、呼ばれています。

感想・書評『四度目の氷河期:荻原浩・著』ネタバレ注意「主人公は、自分の父親は「クロマニヨン人」だと思い込みます」(レビュー)。 #読書

「四度目の氷河期」 荻原浩・著 少年の成長の物語 父親がいなくて、母親と二人暮らしの少年の成長の物語です。4歳の時に初めて、父親がいないことを自覚しますが、母親が何も話してくれないので、自分でいろいろ考えてみました。