みんなの読書ブログ

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小説

感想・書評『幻想探偵社:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「なんと!幽霊専門の探偵社だったのです」(レビュー)。 #読書

「幻想探偵社」 堀川アサコ・著 「幻想シリーズ」の4作目です。 主人公の中学2年生の少年「海彦」が、落とし物をした同級生の「ユカリ」を追いかけて「たそがれ探偵社」に、迷い込みます。この探偵社が、なんと!幽霊専門の探偵社だったのです。「海彦」も…

感想・書評『お蔦さんの神楽坂日記 無花果の実のなるころに:西條奈加・著』ネタバレ注意「主人公の中学生のおばあちゃんです」(レビュー)。 #読書

「お蔦さんの神楽坂日記 無花果の実のなるころに」 西條奈加・著 「西條奈加」は、時代小説の作家だと思っていましたが、現代物も書くのですね。 「お蔦さん」は、主人公の中学生のおばあちゃんです。元芸者で何かと人に頼られる人気者です。主人公の中学生…

感想・書評『猫鳴小路のおそろし屋 2 酒呑童子の盃:風野真知雄・著』ネタバレ注意「骨董屋を営む「お縁」が主人公です」(レビュー)。 #読書

「猫鳴小路のおそろし屋 2 酒呑童子の盃」 風野真知雄・著 「猫泣小路のおそろし屋」の続編です。「おそろし屋」という骨董屋を営む「お縁」が主人公です。 様々な品物の由縁の話が、語られます。この本では「本能寺の茶筅」「五右衛門の釜」「大石内蔵助の…

感想・書評『穴屋でございます 穴めぐり八百八町:風野真知雄・著』ネタバレ注意「憎い姫君に恥をかかせるために、お茶会で使う茶碗に」(レビュー)。 #読書

「穴屋でございます 穴めぐり八百八町」 風野真知雄・著 「穴屋でございます」の続編です。「なんにでも、穴をあけます」を商売にしている「穴屋佐平次」が主人公です。

感想・書評『廃校先生 浜口倫太郎』ネタバレ注意「物語の舞台は、奈良県の十津川村にある廃校寸前の谷川小学校」(レビュー)。 #読書

廃校先生 浜口倫太郎 大変泣けました 物語の舞台は、奈良県の十津川村にある廃校寸前の谷川小学校の6年生の3人と、2年生、4年生各二人の生徒、つまり全校生徒たった7人の諸学校を中心に起こる、生徒と先生たちの心温まる、涙と笑いの感動する物語です。

感想・書評『夢をかなえるゾウ3/水野敬也』ネタバレ注意「ガネーシャは、なんと!関西弁を話すのです」(レビュー)。 #読書

夢を叶えるゾウ/水野敬也 シリーズで3巻ありますが、全てに違う面白さがあります♪ 私が皆さまにオススメしたい本は、『夢を叶えるゾウ』という本です。どんな話かといいますと、タイトル通り"ゾウ"が出てくるお話です。

感想・書評『陋巷に在り1・儒の巻/酒見賢一』ネタバレ注意「解りやすく言えば「スラム」、つまりは貧民街のこと」(レビュー)。 #読書

『陋巷にあり1』儒の巻/酒見賢一 中学校や高校の漢文の授業では、必ず儒教という思想を開いた孔子を習い、また、孔子が書いた『論語』について学びますが、その中に時々登場する孔子の一番弟子顔回(顔淵とも)がこの本の主人公です。

感想・書評『畠山健二;本所おけら長屋(1~10)』ネタバレ注意「万造と松吉がいれば災いの元、そこには愛と人情と騒動が!」(レビュー)。 #読書

著者;畠山健二;本所おけら長屋(1~10)万造と松吉がいれば災いの元、そこには愛と人情と騒動が! この本は只今10冊まで発売されています。大変面白いです。江戸(東京)中期頃のお話で、日々の長屋での日常の家庭風景を描いた。主人公といっても過言…

感想・書評『Fake フェイク:五十嵐貴久・著』ネタバレ注意「興信所の調査員「宮本」と美貌の東大生「加奈」が主人公」(レビュー)。 #読書

「Fake フェイク」 五十嵐貴久・著 興信所の調査員「宮本」と美貌の東大生「加奈」が主人公です。「宮本」と「加奈」には、「加奈」が生まれる前からの、「加奈」の両親との因縁話があるのですが、それはサイドストーリーです。

感想・書評『四谷怪獣殺人事件:風野真知雄・著』ネタバレ注意「田安徳川家の四谷の下屋敷で、奇怪な出来事が起きている」(レビュー)。 #読書

「四谷怪獣殺人事件」 風野真知雄・著 田安徳川家の四谷の下屋敷で、奇怪な出来事が起きているとのこと。「松平定信」の頼みを受けて、岡っ引きの「梅次」と中婆さんの「しめ」が、屋敷に派遣されます。

感想・書評『蔵前姑獲鳥(うぶめ)殺人事件:風野真知雄・著』ネタバレ注意「浅草で雷を捕まえようとする男。深夜炎上する有名な榧(かや)の木」(レビュー)。 #読書

「蔵前姑獲鳥(うぶめ)殺人事件」 風野真知雄・著 浅草で雷を捕まえようとする男。深夜炎上する有名な榧(かや)の木。浅草界隈でおこる不思議話がどうしてなのかと「根岸肥前守」が、探ることになります。

感想・書評『百貨の魔法/村山早紀』ネタバレ注意「星野百貨店という老舗の百貨店にまつわる話」(レビュー)。 #読書

百貨の魔法/村山早紀(むらやまさき) この小説はちょっと落ち込んだ時や、励ましてほしいときなどに読むと絶大な回復力が得られるような話です。ちょっとファンタジー要素もあるのでそういった世界観が好きな人にぜひおすすめです。

感想・書評『小石川貧乏神殺人事件・風野真知雄・著』ネタバレ注意「一家心中事件が発生したようです。夜逃げ、倒産」(レビュー)。 #読書

「小石川貧乏神殺人事件」 風野真知雄・著 小石川で、一家心中事件が発生したようです。夜逃げ、倒産など、不景気風が吹いていると噂されています。いつものように「」根岸肥前守」は、部下に調べるように命じました。小石川一帯で、妙なことが多発している…

感想・書評『十字架:重松清』ネタバレ注意「いじめを止めずにいたクラスメイトのうちの1人が主人公」(レビュー)。 #読書

【十字架】【重松 清】いじめの傍観者たち この本でははいじめが原因で自殺をした男の子ではなく、その加害者の子達でもなく、いじめを止めずにいたクラスメイトのうちの1人が主人公となっています。私はこの手の本は何冊か読みましたが、傍観者側の視点で書…

感想・書評『春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る・宇江佐真理・著』ネタバレ注意「村椿五郎太」25歳が主人公です(レビュー)。 #読書

「春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る」 宇江佐真理・著 「村椿五郎太」25歳が主人公です。うだつの上がらない「小普請」の身の上です。「お役」がないので、貧乏に追われています。

感想・書評『てとろどときしん 大阪府警・捜査一課事件報告書・黒川博行・著』ネタバレ注意「黒田憲造」と「亀田淳也」の「黒マメコンビ」が主人公の警察小説(レビュー)。 #読書

「大阪府警・捜査一課事件報告書 てとろどときしん」 黒川博行・著 大阪府警捜査一課の「黒田憲造」と「亀田淳也」の「黒マメコンビ」が主人公の警察小説です。短編集です。大阪弁がいい感じを出しています。

感想・書評『耳袋秘帖 馬喰町妖獣殺人事件・風野真知雄・著』ネタバレ注意「根岸肥前守が謎を解き、巨大な悪に挑む、不思議殺人事件シリーズ」(レビュー)。 #読書

「耳袋秘帖 馬喰町妖獣殺人事件」 風野真知雄・著 「根岸肥前守」が謎を解き、巨大な悪に挑む、不思議殺人事件シリーズです。 訴訟で江戸へ出てくる人たちのための「公事宿」が、たくさんある馬喰町に「マミ」という化け物が出たとの騒ぎが起こります。

感想・書評『交渉人:五十嵐貴久・著』ネタバレ注意「コンビニ強盗が、総合病院に立てこもった。院内の人質は50人」(レビュー)。 #読書

「交渉人」 五十嵐貴久・著 立てこもり事件・人質は50人 コンビニ強盗が、総合病院に立てこもった。院内の人質は50人です。 「交渉人」は、「石田警視正」。主人公は「石田警視正」に、「交渉術」を習った「遠野麻衣子」です。優秀な成績でしたが、女性…

感想・書評『三人の大叔母と幽霊屋敷:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「不思議なモノ・コトが息づいているこよみ村なのです」(レビュー)。 #読書

「三人の大叔母と幽霊屋敷」 堀川アサコ・著 「予言村」シリーズの第3作です。不思議なモノ・コトが息づいているこよみ村なのです。村長の娘「湯木奈央」が主人公です。

感想・書評『千年鬼:西條奈加・著』ネタバレ注意「短編集です。それぞれがつながっていく短編です」(レビュー)。 #読書

「千年鬼」(せんねんき) 西條奈加・著 短編集です。それぞれがつながっていく短編です。最後の2作で、どうつながっているのかが、わかる仕組みになっています。

感想・書評『上野池之端 鱗や繁盛記・西條奈加』ネタバレ注意「若旦那が、店を盛り返そうと、奉公人と一緒に努力」(レビュー)。 #読書

「上野池之端 鱗や繁盛記」 西條奈加・著 だまされて江戸に奉公に出てきた13歳の少女・「お末」の奉公先が「鱗や」です。料理茶屋ですが、3流の店になり果てていました。

感想・書評『水中少女:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「竜宮電車」続編・流行らない遠海(とおみ)神社の「神さま」が主人公」(レビュー)。 #読書

「水中少女」 堀川アサコ・著 「竜宮電車」の続編です。 流行らない遠海(とおみ)神社の「神さま」が主人公です。食い扶持を稼ぐために、人間の格好をして、働いています。 「水中少女」と「神さまと藁人形」の2作が収録されています。どちらも優しく、で…

感想・書評『竜宮電車:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「短編が三篇収録されていますが、三篇がつながった話です」(レビュー)。 #読書

「竜宮電車」 堀川アサコ・著 不思議話の短編集 短編が三篇収録されていますが、三篇がつながった話です。不思議なところへ連れていってくれる「竜宮電車」なのです。

感想・書評『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部・兵士の娘I/香月美夜 著』ネタバレ注意「AmazonプライムでKindle版1巻が読み放題」(レビュー)。 #読書

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」/香月美夜 著 元々はWeb小説。友だちに面白いと勧められて、Web版の方はひまひまに読了。内容は面白かったんですが、文体の作りが甘いのが気になり、(まあWeb小説だしね…)…

感想・書評『美しい星:三島由紀夫』ネタバレ注意「戦後から70年代ごろまで日本ではSFも流行していた」(レビュー)。 #読書

【美しい星】【三島由紀夫】純文学SFの金字塔 三島由紀夫は純文学作家でありながらもエンターテインメント(大衆文学)も書いていた。 ようはプロの作家でもあったわけだが、三島由紀夫が作家として活躍をしていた戦後から70年代ごろまで日本ではSFも流行して…

感想・書評『耳袋秘帖 人形町夕暮殺人事件:風野真知雄・著』ネタバレ注意「妖しい話を、「根岸肥前」が書き留めた「耳袋」が絡んできます」(レビュー)。 #読書

「耳袋秘帖 人形町夕暮殺人事件」 風野真知雄・著 「耳袋秘帖」シリーズです。妖しい話を、「根岸肥前」が書き留めた「耳袋」が絡んできます。 いつもだとすぐに解決に至る道筋が見えてくるのに、今回の「根岸肥前」は、不調です。何かの病にかかったのかと…

感想・書評『悪医:久坂部羊』ネタバレ注意「末期ガンが治ると思ってる男と、それを治らないと宣告したドクターの葛藤」(レビュー)。 #読書

悪医 久坂部羊 末期ガン患者と医者 久坂部羊さんは現役ドクターの小説家です。医療小説をかかれているのですが、それがやはり現役ということもあってリアルなのです。末期ガンが治ると思ってる男と、それを治らないと宣告したドクターの葛藤が描かれています…

感想・書評『「リターン:五十嵐貴久・著』ネタバレ注意「リカの続編:手足と顔のない状態の死体が、全作で行方不明に」(レビュー)。 #読書

「リターン」 五十嵐貴久・著 「リカ」の続編 前作は、主人公が「出会い系サイト」で、出会った「リカ」という「怪物」に、ストーカーされる怖い話でした。 この「リターン」は、その「リカ」が、戻ってきます。今までどこに居たのでしょう?手足と顔のない…

感想・書評『リカ:五十嵐貴久・著』ネタバレ注意「恐ろしい怖いホラーです。平凡な会社員が、主人公です」(レビュー)。 #読書

「リカ」 五十嵐貴久・著 ホラーです。 とても恐ろしい怖いホラーです。平凡な会社員が、主人公です。出来心で始めた「出会い系サイト」で、「リカ」と出会います。実際に会ったわけではないのに、「リカ」は徐々に「怪物」となり、異常なストーカーとなって…

感想・書評『神様が教えてくれた金運のはなし 直接聞いてわかった開運あれこれ:桜井識子』ネタバレ注意「長財布のほうが金運が良くなるというのは本当のようです」(レビュー)。 #読書

【神様が教えてくれた金運のはなし 直接聞いてわかった開運あれこれ】桜井識子(さくらいしきこ)著 著者は、神社やお寺に参拝して神仏と会話をするスピリチュアルな人です。 この本は主に金運について神仏に聞いた話が書かれています。私たちが気になる金運…