2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月22日(日) 21時00分~。 本当に辺首会というか、テモクのやることは卑劣です。 世子であるイ・ソンが何よりも大切に想っているカウンを拉致するなんて。
ある朝の何気ない食事風景。きりんののったくんが、大好きな納豆を食べようとしたときに起きる不思議な出来事を、かわいく、おもしろく、そして、耳に残るメロディーで、食事の大切さを伝えています。納豆たちは、とても気まぐれで、すぐにのったくんから逃…
おみそ汁には欠かせない具のお豆腐。お豆腐が入っていない!?どこかへ行ってしまったお豆腐の、不思議な冒険のお話しです。お豆腐は好奇心が旺盛で、さまざまな出来事を経て、お豆腐がだいすきなけんしんくんのもとへ帰ってくるのですが。。
子供の育て方について、正解などない。
楠本まき先生はキャリアの長い漫画家なのですが、私が初めて読んだ本はこの『A国生活』です。書店のイギリスの本のコーナーにあったのです。
いつも同じ組み合わせばかりになりがち、コーディネートもマンネリ化していたことにすら気づいていなかった毎日。この本に出会い、分かっているようで、全く分かっていなかった、服の組み合わせについて、ヘアーメイクについて、わかりやすく、そして、実践…
痩せなきゃ、と思いダイエットを試みるも挫折、の繰り返しの私が、もう1度頑張ろうと思えた、背中を優しくそしてオシャレに楽しく押してくれた1冊です。
壁を超えるのに、必要なヒントがたくさん詰まった本だと思います。ある程度のスキルは身につくが、その先を目指そうと思ったときに、役に立つんではないかと思います。まず作者のサラリとした格好良さがにじみ出ています。
斎藤一人さんがオススメする本ということで、何も考えず手に取った俄。ストーリーは、父が逃げてしまい、子1人になった主人公がどうやって生きていくか?
数学大得意少女の浜村渚と武藤という刑事が色々な数学の難問を解いていくお話。といっても問題を解くのはとても可愛らしい浜村渚ですが。心を伸ばす教科の重視で文部科学省が理数科目を大幅にカットしそれに猛反対した日本を代表する数学者である高木源一郎…
来年の春から新社会人になることに加え、現在内定者の中でリーダーを務めていることから良きリーダーとなれるように読むことを決めたのがこの本でした。
「10年後の仕事図鑑」が我が家にやってきた経緯は、現在大学3年生になる長女の就職が近づいてきたため、今の日本は、どういう動きをしているのか、その未来は、どうなるのか?という好奇心からでした。 本来子供に読ませるために購入した本を先に読んでみて…
多数の本を出版している堀江貴文さんですが、私が実践してみようと思った本はこの多動力です。今迄の常識を覆す内容はさすがです。自分の時間を誰かに奪われないように意識するきっかけもこの本を読んでから。
ご存知、宮部みゆきさんの百物語、つまり江戸の神田の袋物屋の三島屋の奥にある黒白のまで語られる怪談話の第3話かな?
「私が彼を殺した」という、端的でありながら意表をついたインパクトのあるタイトルに興味を惹かれて購入しました。
ラジオで紹介されているのを聴き、無性にもう一度読んでみたくなって手に取った絵本です。 文章はかなり短いのであっという間に読み終えてしまいますが、奥が深い内容だなと思いました。無邪気な子どもが読むのと、大人になってから読み返すのでは、また違っ…
小学校の国語の教科書にも掲載されており、何度も音読するたびにじんわりと胸にしみこんでくる温かい物語です。
万華鏡のように美しい偽・祇園祭のお話です。夏が来て祇園祭が近づいてくると読みたくなってしまいます。しかしあくまで偽の祇園祭なので、これが本当の祇園祭と思ってはいけません。森見さんの妄想の世界の祇園祭なので、一味違った祇園祭を小説を通して楽…
泉鏡花の「草迷宮」関連の取材から、物語が始まります。 著者があとがきの「自作解説」に書いているように、「内田康夫」の小説の書き方は、始めにプロットを決めて、組み立てていくのではなく、特にストーリーも決めずに、まず書き始めてしまうということで…
テレビドラマにもなった、幼くして両親を亡くした少女の、成長の物語です。短編が4作書かれています。 この物語の特徴は主人公の「澪」が、女性の料理人だということです。江戸時代には、他にはいなかったのではないでしょうか。
不可解な連続殺人事件がおきます。犯行現場から、数列の「暗号」が発見されます。一人、二人、三人と殺人がおき、やっと「暗号」が解読されます。
主人公は、老舗の和菓子店で売り子をしています。その2軒隣に人気の「ショコラトリー」が開店しました。 その「ショコラトリー」での不思議な万引き事件に遭遇したことにより、「ショコラトリー」のシェフと知り合いになります。
まだ新しい書き手の作品です。全国の書店員が選んだ「世に出したい」新作!第1回本のサナギ大賞を受賞した作品です。
小説、アニメ、漫画共にムーミンシリーズの舞台となるのはいつもムーミン谷です。もちろん例外はあって、こちらの作品は例外中の例外です。なんとムーミン一家が谷を出て、小さな島に引っ越してしまうのです。ムーミン一家にとっても、どのような人にとって…
先月、6/18に起きた大阪北部地震ですが、あれからまだ1ヶ月も経っていないのに、報道が既に少なくなっているように思います。2011年の東日本大震災の時は、もちろん今回の大阪とは亡くなった方達の人数の規模が違うのですが、今回大阪で被災した人には規模は…
6月29日 18:00~久しぶりの生放送!楽しかった~。まず、司会が紫耀くんと廉くんなのが良かった。天然と話をリードできるしっかり者で安心して観れた。そして、生放送の魅力はグループを越えたチーム編成といきなり生電話ですよね。
いよいよ夏の高校野球の地方予選大会が始まり、今年もまたこの熱い戦いの時期が始まったんだなと母校がどこまで勝ち進んでくれるかワクワクしています。
第一印象としては思っているよりもチームとしてまとまっていたからこそあそこまでの大善戦の試合ができたのかなと思っています。散々監督解任で選手達はいろいろ言われていたと思うし中には誹謗もあったと思いますその中でどうしたら勝てるのかということを…
浜松市北区細江町中川の花火工場「田畑煙火」で爆発事故があり、1人の従業員が犠牲になりました。
タイトル通り、大家さんと作者の矢部太郎さんの日常の物語です。何か特別な大きなことが起こる訳ではなく、日々の小さな出来事を矢部さんならではの優しい目線で描いています。