みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

スポンサーリンク

小説

感想・書評『これはこの世のことならず たましくる:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「この話は、本当に怖い話です」(レビュー)。 #読書

「これはこの世のことならず たましくる」 堀川アサコ・著 「堀川アサコ」の著作は、不思議話が多いですが、そんなに怖くないものがほとんどです。この話は、本当に怖い話です。

感想・書評『幻想映画館:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「シリーズの2作目です。設定も主人公も1作目とは違います」(レビュー)。 #読書

「幻想映画館」 堀川アサコ・著 「幻想郵便局」に続く幻想シリーズ 幻想シリーズの2作目です。設定も主人公も1作目とは違います。今回の舞台は、映画館です。主人公は学校へ行きたくない高校生。

感想・書評『幻想日記店:堀川アサコ・著 幻想シリーズ 3作目』ネタバレ注意「謎の美女が営む「人に読ませることが目的ではない、本当の日記」を、売っている店」(レビュー)。 #読書

「幻想日記店」 堀川アサコ・著 幻想シリーズ 3作目 幻想シリーズの3作目です。物語の舞台は「日記店」です。 「日記店」って?・・謎の美女が営む「人に読ませることが目的ではない、本当の日記」を、売っている店なのです。

感想・書評『沈黙の春 レイチェル カーター』ネタバレ注意「1945年ごろから急激に増えてきた殺虫剤だが,その背景と地球に与える影響」(レビュー)。 #読書

沈黙の春 レイチェル カーター 殺虫剤が証明した進化論 1945年ごろから急激に増えてきた殺虫剤だが,その背景と地球に与える影響を独自の視線で語る作品。この物語が書かれる80年ほど前に進化論を唱えて,社会に疑問を投げかけたダーウィンの説を見事に裏付…

感想・書評『誰でもよかった:五十嵐貴久・著』ネタバレ注意「秋葉原無差別殺傷事件を題材にした小説です」(レビュー)。 #読書

「誰でもよかった」 五十嵐貴久・著 「秋葉原無差別殺傷事件」を題材にした、小説です。 渋谷駅前のスクランブル交差点を、事件現場に設定しています。インターネットの掲示板に「これから人を殺します」と、書き込み、軽トラックで、スクランブル交差点に突…

映画が公開され、ブルーレイDVDが発売…感想・書評『伊藤計劃、虐殺器官』ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

伊藤計劃、虐殺器官。言葉の引力 私が最近購入した本は伊藤計劃の虐殺器官です。今年の冬に映画が公開され、先月ブルーレイDVDが発売されたとのことでまた名前を見ることが多くなってきたことがきっかけで購入しました。

感想・書評『朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕:今野敏・著』ネタバレ注意「妻が誘拐されてしまいます」(レビュー)。 #読書

「朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕」 今野敏・著 「樋口警部補」が主人公の、本格警察小説です。「リオ」「朱夏」「ビート」の三部作の、2作目です。

感想・書評『ビート 警視庁強行犯係・樋口顕:今野敏・著』ネタバレ注意「警察官の家庭の問題が扱われています」(レビュー)。 #読書

「ビート 警視庁強行犯係・樋口顕」 今野敏・著 「今野顕」著の、本格警察小説です。「リオ」「朱夏」「ビート」三部作の3冊目です。今回は始めから「樋口」と「生活安全課・氏家」とが組んで捜査をしていきます。

感想・書評『ストライク・ザ・ブラッド(第18巻)三雲岳斗著』ネタバレ注意「地上最強の吸血鬼、第4真祖こと暁古城と、その仲間たちを主人公にしたシリーズ」(レビュー)。 #読書

「ストライク・ザ・ブラッド(第18巻)」三雲岳斗著、相変わらずおもしろい 地上最強の吸血鬼、第4真祖こと暁古城と、その仲間たちを主人公にしたシリーズものです。 今回は彼らが住む絃神島を離れ、北欧のアルディギア王国を舞台にしています。

感想・書評『リオ 警視庁強行犯係・樋口顕:今野敏・著』ネタバレ注意「仕事場、家庭、友人関係などが丁寧に書き込まれています」(レビュー)。 #読書

「リオ 警視庁強行犯係・樋口顕」 今野敏・著 本格警察小説です。主人公は警視庁捜査一課強行犯係を率いる「樋口警部補」 「樋口警部補」は、自分の臆病な性格をいやだと思っていますが、周囲からはそうは思われずに、高い評価を受けています。

感想・書評『沼田まほかる:ユリゴコロ』ネタバレ注意「吉高由里子さん主演で映画化されました」(レビュー)。 #読書

映画化もされた沼田まほかる「ユリゴコロ」 最近買った面白かった本は、沼田まほかるの「ユリゴコロ」です。最近吉高由里子さん主演で映画化されました。

感想・書評『阪急電車:有川浩・著』ネタバレ注意「ローカルな阪急電車・今津線が物語の舞台です」(レビュー)。 #読書

「阪急電車」 有川浩・著 ローカルな阪急電車・今津線が物語の舞台です。 「図書館戦争」の大ヒット作を生んだ「有川浩」の小説です。たった8駅しかない、阪急電車・今津線が物語の舞台になります。

感想・書評『町の灯り・女だてら 麻布わけあり酒場10 風野真知雄・著』ネタバレ注意「完結編です」(レビュー)。 #読書

「町の灯り」女だてら 麻布わけあり酒場10 風野真知雄・著 「女だてら 麻布わけあり酒場」の完結編です。「小鈴」を守るために隠居した元同心の「星川勢七郎」は、命を落としてしまいます。

感想・書評『大奥の座敷童子/堀川アサコ・著』ネタバレ注意「不思議な設定に慣れなければいけませんが、気楽に楽しく読めます」(レビュー)。 #読書

「大奥の座敷童子」 堀川アサコ・著 時は徳川家定の治世 「野笛藩」出身で大奥へ連れていかれた「座敷童子」を探すために、大奥へ奉公にあがる「今井一期」(いまいいちご)です。

感想・書評『通りゃんせ:宇江佐真理』ネタバレ注意「平凡な青年が、ツーリングの途中に転落し、天明時代に」(レビュー)。 #読書

「通りゃんせ」 宇江佐真理 タイムスリップ時代小説 時代小説の名手である「宇江佐真理」の、珍しい設定(タイムスリップ)の小説です。 平凡な青年が、ツーリングの途中に転落し、天明時代に飛んでしまいます。貧乏な田舎の村です。まじめに働き、江戸まで…

感想・書評『狐笛のかなた /上橋菜穂子』ネタバレ注意「主人公の人とは違う不思議な能力を持った女の子、小夜(さよ)」(レビュー)。 #読書

狐笛のかなた /上橋菜穂子/切ない純愛ストーリー 主人公の人とは違う不思議な能力を持った女の子、小夜(さよ)。彼女は幼い頃に母をなくし、祖母に育てられます。

感想・書評『幻想郵便局:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「短大を卒業して、就職浪人している主人公」(レビュー)。 #読書

「幻想郵便局」 堀川アサコ・著 何気なく手に取った本でしたが、アタリ!でした。思っていた以上に引き込まれました。 主人公は、ちょっと不思議なものを見ることができるのです。

感想・書評『文庫版姑獲鳥の夏 京極夏彦 京極堂』ネタバレ注意「デビュー作でもあります」(レビュー)。 #読書

文庫版姑獲鳥の夏 京極夏彦 京極堂 古くからの言い伝えをなぞらえたような奇怪で恐ろしい事件を探偵たちが解決するミステリー小説で、京極夏彦のデビュー作でもあります。

感想・書評『美の奇人たち ~森之宮芸大前アパートの攻防~ 美奈川護』ネタバレ注意「アパートの管理人の孫の朱里は、住人を全員退去させて」(レビュー)。 #読書

美の奇人たち ~森之宮芸大前アパートの攻防~ 美奈川護 芸大を卒業してから何らかの問題を抱えている人々が住み着いているボロアパート。そのアパートの管理人の孫の朱里は、住人を全員退去させてアパートをリノベーションできたら、祖父からアパートを譲渡さ…

感想・書評『増山超能力師大戦争:誉田哲也・著』ネタバレ注意「エンターテインメント性の強い作品ですが、かなり面白くて引き込まれました」(レビュー)。 #読書

「増山超能力師大戦争」 誉田哲也・著 誉田哲也さんの小説「増山超能力師事務所」の続編です。 舞台は、超能力師という職業が正式な資格として認定されて15年が経過した日本。エンターテインメント性の強い作品ですが、かなり面白くて引き込まれました。

感想・書評『まぼろしハワイ/よしもとばなな』ネタバレ注意「どの話もハワイと関連のあるストーリー」(レビュー)。 #読書

まぼろしハワイ/よしもとばなな 最近ハワイのことが気になり読んでみようと思った、よしもとばなな氏の「まぼろしハワイ」。 中身はいくつかの話が入っていて、どの話もハワイと関連のあるストーリーになっていた。

感想・書評『蜜蜂と遠雷:恩田陸』ネタバレ注意「普通の社会人でお父さんでもある明石を応援したくなる話です」(レビュー)。 #読書

蜜蜂と遠雷 恩田陸 普通の社会人でお父さんでもある明石を応援したくなる話です 本が苦手な人にもオススメな本です。日本のとある町「芳ヶ江」にて3年ごとに開催されるピアノの国際コンクール。そのコンクールに出演する人々の話で、話の視点がコロコロ変わ…

感想・書評『本日も教官なり:小野寺史宜』ネタバレ注意「自動車学校の教官の日常」(レビュー)。 #読書

「本日も教官なり」 小野寺史宜 角川書店 表紙に自動車のかわいいイラストが書いてあって、なんだか面白そうと感じ、手に取りました。自動車学校の教官の日常、ほんの、日常の、誰にでも、どこにでも転がっている、なんの、代わり映えのしない、普通の話なの…

感想・書評『BG、あるいは死せるカイニス:石持浅海・著』ネタバレ注意「設定にビックリ!です。基本は女性・・女性が男性化!するのです」(レビュー)。 #読書

「BG、あるいは死せるカイニス」 石持浅海・著 ふつうの女子高校生の出てくる、殺人がらみのミステリーと思ったら、違っていました。SFです。設定にビックリ!です。

感想・書評『斬られ権佐:宇江佐真理・著』ネタバレ注意「体に八十八か所の刀傷を負う男」(レビュー)。 #読書

「斬られ権佐」宇江佐真理・著 体に八十八か所の刀傷を負う男 侍たちに乱暴されそうになった娘「あさみ」を助けるために、滅多切りにされた男「権佐」。「あさみ」の父親は外科医で、「あさみ」も医者。

感想・書評『80日間世界一周:ジュールベルヌ』ネタバレ注意「トランプ仲間と賭けをして旅に出たフォッグ」(レビュー)。 #読書

80日間世界一周 ジュールベルヌ 80日間で世界一周するとトランプ仲間と賭けをして旅に出たフォッグが仲間を増やしながら山あり谷ありの壮大な旅をする物語。

感想・書評『母性〈著者〉湊かなえ』ネタバレ注意「愛というものの存在について考えさせられる一冊」(レビュー)。 #読書

母性〈著者〉湊かなえ:愛というものの存在について考えさせられる一冊。 このお話の冒頭はとある女性が自分の娘が自殺未遂を図った疑惑があったことについて悩み苦しみ、神父との対話から自分を見つめなおすことによって始まっていきます。その女性は自分の…

感想・書評『うだつ屋智右衛門縁起帳:井川香四郎・著』ネタバレ注意「財政破綻の藩、破産寸前の大店などを、アイデアと工夫で「うだつ」を上げる、「再建屋」のこと」(レビュー)。 #読書

「うだつ屋智右衛門縁起帳」 井川香四郎・著 「うだつ屋」とは、財政破綻の藩、破産寸前の大店などを、アイデアと工夫で「うだつ」を上げる、「再建屋」のことです。飢餓・失政で危機感あふれる「天保」の頃に、あちこちの再建に関わった専門家チームの活躍…

感想・書評『深川恋物語:宇江佐真理・著』ネタバレ注意「吉川英治文学新人賞受賞作品」(レビュー)。 #読書

「深川恋物語」宇江佐真理・著 吉川英治文学新人賞受賞作品 時代小説の名手「宇江佐真理」の短編集です。江戸時代の市井の暮らしを、情感を込めて、ていねいに描き出しています。

感想・書評『乱れからくり:泡坂妻夫・著』ネタバレ注意「日本推理作家協会賞受賞作品」(レビュー)。 #読書

「乱れからくり」泡坂妻夫・著 日本推理作家協会賞受賞作品 思ってもみなかった結末に、とても驚きました!まさかそんな仕掛けになっていたとは・・。 祖先までさかのぼっての因縁話をもとにして、ある家族の中で、何人も次々と殺されていきます。