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みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

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感想・書評「ギルドレ(1)世界最弱の救世主 朝霧カフカ読めば読むほど謎が深まる物語」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書

ギルドレ(1)世界最弱の救世主 朝霧カフカ 読めば読むほど謎が深まる物語 世界最弱の救世主という言葉に惹かれて購入しました。主人公は記憶喪失の少年(神代カイル)で、未来を選択することができる能力の持ち主。

感想・書評「家請人克次事件帖 春告げ鳥:築山桂著」ネタバレ注意・2008年から2009年に出版された本で、もう絶版になっている様子(レビュー)。 #読書

「家請人克次事件帖 春告げ鳥」築山桂著(双葉文庫) 「家請人克次事件帖」の第3巻です。

綾瀬はるか主演で再ヒットしているこの作品・感想・書評「精霊の守り人/上橋奈穂子/全10巻」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

精霊の守り人/上橋奈穂子/全10完 今や、綾瀬はるか主演で再ヒットしているこの作品。 上橋さんのこの作品は、なによりその世界観に魅了されます。用心棒バルサやヨゴ国皇子チャグムをはじめとする個性的なキャラクター達が織りなす冒険と陰謀の旅。

感想・書評「娼年:石田衣良」ネタバレ注意・20歳の少年が娼婦として生きるという物語です(レビュー)。 #読書

娼年 石田衣良 魅力的な表現に釘付け 娼年(しょうねん)という本は、タイトルの通り、20歳の少年が娼婦として生きるという物語です。最初は、一人の少年がどうして娼婦を目指したのか、どのように娼婦になっていったのかが気になって読み進めていきました…

感想・書評「アナザーフェイス、堂場瞬一」ネタバレ注意・自分も刑事になった気分で小説が読めます(レビュー)。 #読書

アナザーフェイス、堂場瞬一。自分も刑事になった気分で小説が読めます。 アナザーフェイス、タイトルに惹かれて購入しました。この本は刑事ものになります。妻を交通事故で亡くし、小学生になる男の子を刑事をしながら育てていくお父さん刑事のお話です。

感想・書評「聖の青春:大崎善生」ネタバレ注意・死を見据えて生を全うした棋士の物語(レビュー)。 #読書

聖の青春 大崎善生 死を見据えて生を全うした棋士の物語 将棋の名人を目指しながらもネフローゼという腎臓の病の為、29歳の若さで亡くなった村山聖の生涯を綴ったノンフィクション小説です。

感想・書評「雪煙チェイス:東野圭吾・著」ネタバレ注意・主人公は、スノーボード好きの大学生、脇坂竜実(レビュー)。 #読書

「雪煙チェイス」 東野圭吾・著 「白銀ジャック」、「疾風ロンド」に続く、東野圭吾さんの文庫書き下ろし雪山シリーズ第3弾です。

感想・書評「おおあたり:畠中恵・著」ネタバレ注意・菓子職人なのに餡子を作るのが絶望的に下手くそな若だんなの友人(レビュー)。 #読書

「おおあたり」 畠中恵・著 しゃばけシリーズ第15弾 畠中恵さんのしゃばけシリーズ第15弾です。 第1弾からずっと追いかけてきて、若だんなの一太郎はもうすっかり身内かのように親しみを感じながら読み進めています。

感想・書評「服部まゆみさんのこの闇と光」ネタバレ注意・鬱ものではないものの小説ならではの、想像を広げる楽しさ(レビュー)。 #読書

服部まゆみさんのこの闇と光、ラストが言葉で言い表せない感動‼ まず、この本の魅力といえば鬱ものの好きな人を引き寄せるタイトルと表紙です。ピンクと黒を基調とした表紙に書店でも目を奪われました。

感想・書評「悪ノ大罪 ネメシスの銃口悪ノP:mothy」ネタバレ注意・なぜかポストマンがネメシスを連れてくるシーンから始まった(レビュー)。 #読書

悪ノ大罪 ネメシスの銃口悪ノP(mothy) 前作『悪徳のジャッジメント』の続きで、レヴィアンタ内乱について具体的に盛り込まれていると思いきや、最初になぜかポストマンがネメシスを連れてくるシーンから始まったので驚きました。

感想・書評『柳広司作品:ロマンス』ネタバレ注意「日本の昔の貴族社会の雰囲気や描写が好きな人なら、それだけで読める」(レビュー)。 #読書

初めての柳広司作品『ロマンス』 何年か前に『ジョーカーゲーム』が映画化したことでなんとなく知っていたのですが、最近まで作品を読んだことがありませんでした。そしてはじめて読んだのが『ジョーカーゲーム』ではない作品です。

感想・書評『姫野カオルコ:ツ、イ、ラ、ク』ネタバレ注意「自分の中学生時代を振り返らせたということ」(レビュー)。 #読書

姫野カオルコ『ツ、イ、ラ、ク』 出版されたのはだいぶ前で、大きな文学賞候補になった作品なので読んだ人も多いかもしれません。私が読んだのはつい最近のことです。姫野カオルコ作品はだいぶ前にいくつか読んでいます。読んでいるのは小説よりエッセイのほ…

感想・書評「みをつくし料理帖 八朔の雪:高田郁」ネタバレ注意・約200年前、江戸の世では珍しい女料理人の小説(レビュー)。 #読書

『みをつくし料理帖 八朔の雪』高田郁 今から約200年前、江戸の世では珍しい女料理人の小説です。 大阪の生まれで、災害孤児となった主人公・澪(みお)が、老舗料理屋の女将に拾われて、女料理人として成長して行きます。

感想・書評「江國香織「東京タワー」:岡田准一で映画化されています」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

江國香織「東京タワー」:岡田准一で映画化されています 江國香織の「東京タワー」を買いました。黒木瞳と岡田准一で大分前に映画化されていますが、年の差の恋愛の小説が読みたくなったのです。なぜなら私も今、大分年下の男の子と恋愛関係にあるから。この…

感想・書評「宮部みゆきの「火車」なりすましの恐ろしさ」ネタバレ注意・行方不明になった親戚の謎の婚約者を探していくにつれて浮かんでくる疑惑(レビュー)。 #読書

宮部みゆきの「火車」なりすましの恐ろしさ 久しぶりに本を読みたくなって買ったのが「火車」です。これは、とても面白かったです。よくある推理小説とは少し違います。たいていの推理小説は、きちんと解決しますがこれは、そうではありません。

感想・書評「心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている 神永学」ネタバレ注意・様々な登場人物が心霊体験や事件に巻き込まれていきます(レビュー)。 #読書

心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている 神永学 ハラハラドキドキします 探偵物やホラー物が好きで、インターネットで色々調べていました。そんな時、角川文庫のホームページであらすじを読んで気になり書店で購入しました。生まれつき持つ赤い左目で死者の魂を見…

感想・書評「吉野の花・殺人事件:吉村達也・著」ネタバレ注意・雪・月・花の3姉妹が出てきます(レビュー)。 #読書

「吉野の花」殺人事件 吉村達也・著 分厚い本です。文庫本ですが厚さが、3.5cmもあります。手に取ったときに読み始めるのをためらうほどですが、すぐに引き込まれてしまいます。「吉野の花」といえば、桜です。雪・月・花の3姉妹が出てきます。桜が満開で…

感想・書評「霧積温泉殺人事件:吉村達也・著」ネタバレ注意・映画「野生の証明」で、有名になった「霧積」が舞台です(レビュー)。 #読書

「霧積温泉殺人事件」 吉村達也・著 おなじみ「志垣警部」の「温泉殺人事件」シリーズの中の一冊です。今回は「志垣警部」の家族温泉旅行が物語の発端になります。

感想・書評「シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱:高殿円著」ネタバレ注意・シャーロック・ホームズの登場人物の男女を逆転させたお話です(レビュー)。 #読書

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 高殿 円著 タイトルからして聞いたことがあるなと思う方も多いと思います。登場人物は名探偵シャーリー・ホームズと女医のジョー・ワトソンとこれまた聞いたことがあるような名前です。この小説はまさしくあのコナン・ドイ…

感想・書評「2.43清陰高校男子バレー部(2)壁井ユカコ」ネタバレ注意・ライバル校である福蜂工業の面々が多く登場します(レビュー)。 #読書

2.43清陰高校男子バレー部(2)壁井ユカコ(かべいゆかこ)を読んで、涙。 2.43清陰高校男子バレー部シーズン2を購入しました。シーズン1の後のお話ですが、ライバル校である福蜂工業の面々が多く登場します。この福蜂工業も応援したくなるチームで、ラストの…

感想・書評「2.43清陰高校男子バレー部:壁井ユカコ」ネタバレ注意・青春時代の輝きを忘れかけた世代にもぜひ読んで欲しいなと(レビュー)。 #読書

2.43清陰高校男子バレー部 壁井ユカコ(かべいゆかこ)で青春時代を思い出そう! 気になっていた壁井ユカコさん著の2.43清陰高校男子バレー部を購入しました。普段は手軽に読める文庫本ばかりなのですが、久しぶりにハードカバーの本を手に取りました。

感想・書評「ローラ・ダラム(上條ひろみ訳)ウエディングプランナーは眠れない」ネタバレ注意・主人公のアナベルが手がけた結婚式で、花嫁の母親が死体で発見(レビュー)。 #読書

ローラ・ダラム(上條ひろみ訳)ウエディングプランナーは眠れない アメリカで実際にウエディングプランナーをしている著者による、ウエディングプランナーの女性が探偵役のミステリです。主人公のアナベルが手がけた結婚式で、花嫁の母親が死体で発見される…

感想・書評「三津田信三:五骨の刃:死相学探偵シリーズ4」ネタバレ注意・死相が見えてしまう青年、弦矢俊一郎が主人公のホラーミステリです(レビュー)。 #読書

三津田信三「五骨の刃」:死相学探偵シリーズ4 小さい頃から他人の死相が見えてしまう青年、弦矢俊一郎が主人公のホラーミステリです。主人公は、その特異体質から拝み屋の祖母と作家の祖父に育てられるという経歴の持ち主で、東京で祖父母の下を離れて、死…

感想・書評「小説・素敵な選TAXI:バカリズム」ネタバレ注意・枝分(えだわかれ)というTAXI運転手の主人公が、乗客が戻りたい過去まで連れていってくれるお話(レビュー)。 #読書

小説素敵な選TAXI バカリズム お笑い芸人として有名なバカリズムさんが書いた小説です。枝分(えだわかれ)というTAXI運転手の主人公が、乗客が戻りたい過去まで連れていってくれるお話です。それぞれの乗客には、やり直したい過去や苦悩があり、枝分に料金…

感想・書評「悪意の手記:中村文則」ネタバレ注意「屑として生きることを決意する」という矛盾(レビュー)。 #読書

「悪意の手記」中村文則―「屑として生きることを決意する」という矛盾 中村文則の本を買うのはこれが初めてでした。 なんだか暗い本が読みたいなあと思いつつ本屋をうろついて、新潮文庫の棚をぼんやりと眺めていたときふと目についたのがこの「悪意の手記」…

感想・書評「ヨーレのクマー:宮部みゆき・佐竹美保」ネタバレ注意・山に住んでいる怪獣のクマーは、悪い怪獣たちからヨーレの町を守っているいい怪獣です(レビュー)。 #読書

「ヨーレのクマー」 宮部みゆき・著 佐竹美保・絵 日本を代表する人気作家である宮部みゆきさんが手がけた絵本ということで、興味が沸いて手に取ってみた作品です。

感想・書評「夏目漱石:十川信介」ネタバレ注意・一生をたどりながら、どの時期にどのような作品が書かれ(レビュー)。 #読書

『夏目漱石』(十川信介)は夏目漱石の決定的評伝 最近日本だけではなく、海外でも読者が増えてきている夏目漱石。教科書に載っている文章を読んで印象に残っている人も多いと思いますが、夏目漱石の一生そのものを知っている人はほとんどいないと思います。『…

感想・書評「この世で最後のデートをきみと:坊木椎哉」ネタバレ注意・きわめて異常な世界を扱っていて、また登場人物も異常な人ばかり(レビュー)。 #読書

「この世で最後のデートをきみと」坊木 椎哉 著、異常なキャラクターばかり ジャンプホラー小説大賞受賞者とあったので、読んでみました。機会があれば、私も同賞に応募してみようと思っていたので、まずはどんな作家がいるのか、どんなホラーが同賞でうけそ…

出光興産の創業者、出光佐三をモデルにしておりますが、非常に豪快に表現…感想・書評「海賊と呼ばれた男:百田尚樹」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

海賊と呼ばれた男 百田 尚樹 信念を持った人はすごいですね 映画を見た後に、この本を読んでみました。 出光興産の創業者、出光佐三をモデルにしておりますが、非常に豪快に表現されている内容かと思います。

感想・書評「レベッカ:ダフネ・デュ・モーリア原作」ネタバレ注意・ヒッチコック監督によって映画化され、その後もテレビ放送されるなどミステリーの金字塔(レビュー)。 #読書

「レベッカ」(ダフネ・デュ・モーリア原作):女の情念の物語 イギリスの女流作家、ダフネ・デュ・モーリア原作の「レベッカ」はヒッチコック監督によって映画化され、その後もテレビ放送されるなどミステリーの金字塔として名高い名作です。また、この作品…

感想・書評「飛ぶ教室:原作エーリヒ・ケストナー」ネタバレ注意・天涯孤独のジョーニー、優等生のマルティン、腕っ節の強いマチアス、気弱なウリー、皮肉屋のゼバスチャン(レビュー)。 #読書

「飛ぶ教室」(原作エーリヒ・ケストナー):少年達のそれぞれの「戦い」の物語 天涯孤独のジョーニー、優等生のマルティン、腕っ節の強いマチアス、気弱なウリー、皮肉屋のゼバスチャン・・バラバラな個性の仲良し五人組の楽しい学校生活物語、ではありませ…

主人公とヒロインのあまり恋愛慣れしていない純愛的なやりとりがものすごく好き…感想・書評「ぼくは明日、昨日のきみとデートする。七月隆文」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

ぼくは明日、昨日のきみとデートする。七月隆文 まず、書き方がとても読みやすかったです。自分は本があまり好きではないのですが、そんな自分でもスラスラと読めてしまいました。その理由は書き方にあると思います。この話は主人とヒロインの女の子の会話が…

感想・書評「デッドプールVS.サノス ティム・シーリー」ネタバレ注意・死神を巡る三角関係(レビュー)。 #読書

デッドプールVS.サノス ティム・シーリー 死神を巡る三角関係 大人気アメコミヒーロー「デッドプール」の読み切り邦訳。ある日突然、世界中で『死』が消えてしまった。そのため死者が次々と蘇ってしまい、世界中が混乱に包まれていた。死がなくなった原因に…

物語はきりこの愛猫である「ラムセス2世」によって語られる…感想・書評「きりこについて:西加奈子」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書

パンチがすごい!「きりこについて」西加奈子 「きりこは、ぶすである」から始まり、いかにきりこがぶすであるかの説明が続き一気にきりこに引き付けられる。100人に尋ねたら恐らく100人が「ぶす」と言うほどのぶすらしい。この物語はきりこの愛猫であ…

感想・書評「所轄魂:笹本稜平」ネタバレ注意・主人公の葛木警部補とその息子でキャリア1年生の俊史、13課の鬼の山岡係長の4人が(レビュー)。 #読書

所轄魂 笹本稜平 久しぶりに熱中しました なんと良い本だろう、警察物は何人かの作家が書いており、検察物と併せて、私の好きなジャンルの小説です。

感想・書評「西尾維新著:掟上今日子の旅行記〜忘却探偵シリーズ第八弾」ネタバレ注意・旅行がテーマです。語り部ですが、シリーズでも度々登場していた隠館厄助(かくしだてやくすけ)(レビュー)。 #読書

西尾維新著 掟上今日子の旅行記〜忘却探偵シリーズ第八弾〜 今作品で忘却探偵シリーズ第八弾目となりますが、今回は今までとは少し変わった作風となっていました。タイトルにもありますように、今回は旅行がテーマです。語り部ですが、シリーズでも度々登場…

感想・書評「西尾維新著:パノラマ島美談〜美少年シリーズ第五弾」ネタバレ注意・語り部である瞳島眉美(どうじままゆみ)を中心にメンバーが合宿場所となるパノラマ島で(レビュー)。 #読書

西尾維新著 パノラマ島美談〜美少年シリーズ第五弾〜 今回は美少年探偵団、冬合宿のお話です。語り部である瞳島眉美(どうじままゆみ)を中心にメンバーが合宿場所となるパノラマ島で島の中に隠された探さなければ見えないという五つの絵画を探していく物語で…

主人公は36歳の女性、未婚、大学卒業後一度も就職せず、コンビニ店員のアルバイトを18年続けている…感想・書評「コンビニ人間 村田沙耶香 第155回芥川賞受賞作品」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書

コンビニ人間 村田沙耶香 第155回芥川賞受賞作品 購入後、3時間ほどで一気に読んだ。こんなに夢中で読んだ本は久しぶりだった。 主人公は36歳の女性、未婚、大学卒業後一度も就職せず、コンビニ店員のアルバイトを18年続けている。 なぜ彼女はそんな生活をし…

感想・書評「フリーター家を買う:有川浩」ネタバレ注意・肩の凝らない文章と、話の展開が面白い(レビュー)。 #読書

フリーター家を買う 有川 浩 久しぶりの有川さんの本、良かった 三匹のおっさん などの愉快な題名の本を出している、この有川さんの「フリーター家を買う」は、前から読んでみたい本でしたが、何故か機会が無くようやく読む機会が来ました。

感想・書評「河野裕:ベイビー、グッドモーニング」ネタバレ注意・死神の少女が死ぬ直前の人々の前に現れる話(レビュー)。 #読書

河野裕『ベイビー、グッドモーニング』は死神の優しい話 『ベイビー、グッドモーニング』は死神の少女が死ぬ直前の人々の前に現れる話。ひとつひとつの短編がリンクしており、最後に一つのオチが提示される連作短編集です。

主人公の古倉恵子は未婚の36歳で、これまで一度も恋人ができたことがない女性・感想・書評「コンビニ人間:村田沙耶香」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書

「コンビニ人間」村田沙耶香:「普通」にこだわらない生き方がしたい。 今年の芥川賞受賞作である『コンビニ人間』は、まず主人公のキャラクターが際立つ作品でした。主人公の古倉恵子は未婚の36歳で、これまで一度も恋人ができたことがない女性です。彼女は…

感想・書評「少女:湊かなえ」ネタバレ注意・主人公二人:一人目は小説を書くことが好きな由紀。二人目は性格は割と明るい敦子。(レビュー)。 #読書

「少女」 湊かなえ "あ、違った" 湊かなえの「少女」。 この本を手に取ったきっかけは映画の予告を見たことからでした。予告シーンにはある少女が学校の屋上から飛び降りるところをもう一人の少女が手を取り引き止めたと思ったら、突き放すと言うものでした…

感想・書評「ハリーポッターと呪いの子:J Kローリング」ネタバレ注意・息子たちが主人公になり、新しい話かと思ったのですが(レビュー)。 #読書

ハリーポッターと呪いの子 J K ローリング なんとなく、本を読みたくなり本屋に行くとずらりと並んでいたため手に取りました。朝のニュースでやっていたのもあり購入を決めました。ハリーポッターシリーズは映画でしか見ておらず本で読むのは初めてでした。…

感想・書評「原作小説:君の名は。新海誠」ネタバレ注意・読み終わった後の素直な感想は、感動!です(レビュー)。 #読書

君の名は。 新海 誠 今話題の映画の原作です。 今話題の映画、君の名は。の原作小説です。君の名は。の映画公開が決まった時、テレビ番組などで特集をたくさん見ているうちにとても興味を持ち、映画公開を待ちきれなかったため購入しました。小説を読み終わ…

感想・書評「アイデンティティ・ウォー ジョン・レイマン パラレルワールドでの邂逅」ネタバレ注意・ハルクことバナー博士もまた同じラボでストレスの少ない深夜帯に働いていた(レビュー)。 #読書

アイデンティティ・ウォー ジョン・レイマン パラレルワールドでの邂逅 SONYや20世紀FOX等でも映画化されているマーベルのアメコミ邦訳読み切り。スパイダーマンことピーターはホライゾン・ラボで研究員として深夜も働いていた。ハルクことバナー博士もまた…

感想・書評「さまよう刃:東野圭吾」ネタバレ注意・もし妹が被害者と同じ死に方をしたら(レビュー)。 #読書

さまよう刃 東野圭吾 自分が被害者の遺族なら同じことをしていた 読んだ感想は、なんとも言えないに尽きる。私には出来のいい妹がいて、シスコンです。家族大好きです。まだ自分には子供がいませんが、もし妹が被害者と同じ死に方をしたら。

感想・書評「北斗 ある殺人者の回心:石田衣良」ネタバレ注意・2012年出版の作品ですが、最近WOWOWでドラマ化されたと聞いて購入(レビュー)。 #読書

北斗 ある殺人者の回心 石田衣良 ドラマの原作です。 2012年出版の作品ですが、最近WOWOWでドラマ化されたと聞いて購入しました。 生まれてすぐから両親に虐待されて育った北斗が、里親と暮らして初めて愛を知った。その愛ゆえに、殺人者になってしまう。と…

終業式で、辞職するシングルマザーの女教師、森口の別れの挨拶から始まります…感想・書評「告白:湊かなえ」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

「告白」 湊かなえ 救いようのない話でした。 後味が良くない本と調べた時に出てきた本でした。実際に読んでみて、事件に関わった全ての人が不幸になっていきました。小説は終業式で、辞職するシングルマザーの女教師、森口の別れの挨拶から始まります。本に…

感想・書評「飛鳥の怨霊の首:吉村達也・著」ネタバレ注意・天文学者で古代史の研究家でもある「刈谷天星」が主人公(レビュー)。 #読書

「飛鳥の怨霊の首」 吉村達也・著 天文学者で古代史の研究家でもある「刈谷天星」がこの小説の主人公です。古代史ファンの大学生4人組が狂言回しの役です。 はたしてこの主人公は、殺されたのか?自殺なのか?が主題です。

感想・書評「デッドプール ドラキュラズ・ガントレット ジェリー・ダガン、ブライアン・ホゼーン」ネタバレ注意・棺に入った婚約者を運びこむよう依頼される。しかし道中アクシデントに(レビュー)。 #読書

デッドプール ドラキュラズ・ガントレット ジェリー・ダガン、ブライアン・ホゼーン 任務と愛、どっち? 既に続編映画化が発表されている洋画「デッドプール」の邦訳。デッドプールはドラキュラから棺に入った婚約者を運びこむよう依頼される。しかし道中ア…