2018-01-01から1年間の記事一覧
勅使河原元社長が首を吊って死亡することになるとは思わなかったので、驚いた。亜梨沙が水谷に会いに行く間に、花園は何をしていたのだろうかと気になった。
「M-1グランプリ2018」の審査員が決定しました。 今年はかなり若返りを図ったようで、中川家の礼二さんやサンドウィッチマンの富澤たけしさん、ナイツの塙宣之さんなどが選出されました。
毎週日曜日、楽しみにしているテレビ番組があります。 それは、「そこまで言って委員会」です。
大谷翔平選手が大リーグの新人王をとった事です。 17年ぶり4人目とニュースでやっていました。大谷翔平選手も凄いなと思いましたが、イチロー選手が大リーグに行ってもう17年経ったのかという事にもビックリしました。まだイチロー選手は引退をせずに野球を…
「繊細」と聞いて思い浮かべるのは、色白でおしとやかでか弱い印象の女性ではないでしょうか。なので、自分のことを「繊細」とは言いにくいのですが、この本を読んで私は立派な「繊細」だと気づかされました。
俳優の大泉洋さんが大好きなので、表紙を見ただけでフラフラと吸い寄せられるように手に取ってしまった一冊です。小説で、実在する芸能人を当て書きするというのは、なかなか珍しい試みなのではないでしょうか。
先日、裏表紙を読んで気になったので購入しました。長編だったので数日に分け、じっくりと読んでみました。時間があまり取れなかったので数日になってしまいましたが、もし時間があれば1日で読み切りたいと思わせる内容でした。
この本は、金子みすゞの童謡集です。たくさんある詩の中でも「鯨法会」と「花屋のじいさん」言う詩が好きです。「鯨法会」の内容は、浜の人間界の様子と海での鯨の子の気持ちを描写しています。
ヨシタケシンスケさんらしさが満載のイラストエッセイ集です。タイトルにある通り、ヨシタケさんの人生において「自分にはできないままなこと」の数々を紹介しています。ヨシタケさんはかなり長身で体の大きな男性のようですが、言動は女の子かと思うような…
ヨシタケシンスケさんの最新作絵本です。可愛らしくて眺めているだけで癒されるような絵柄の表紙ですが、中身は想像以上に深い内容で、笑えるというよりも考えさせられることが多くありました。
アジアカップが来年1月に迫っているということもあり、今季限りで25年の現役生活引退を発表した川口能活さんとともに2004年のアジアカップ中国大会を振り返っていました。当時の中国では、尖閣諸島問題などもあって反日感情が大変なことになっていました。
身の回りで起こる様々なハラスメントを取り上げるこちらのドラマ。 スーパーマーケットのコンプライアンス室に勤務する、主人公の秋津(唐澤寿明)。 そこに相談が寄せられて・・・という流れで物語がスタート。 第2話はのテーマは、誰もが知っている「セク…
作者の内田也哉子さんが樹木希林さんの娘だと知り、興味を持って手に取ってみた一冊です。 すべてのページがトレーシングペーパーのような薄紙なので、うっかり破いてしまわないように丁寧に取り扱わなければなりません。次のページが透けてうつるように工夫…
グリム童話「塔の上のラプンツェル」は様々なバージョンの絵本がありますが、これは大人向きとも子ども向きとも言えない、独特のタッチで描かれた一冊でした。
多重人格であることが判明した重興ですが、無垢な少年として登場する琴音、いやらしさをまとった女、羅刹と名付けられた凶暴な男、このすべてのキャラクターが見事だと思いました。
北見藩藩主である北見重興は、成り上がりの伊東成孝を重用するなどして家老衆の反感を買い、強制的に隠居させられるところから物語は始まります。この押込には裏があり、実際の理由は重興が精神を病んでいることにありました。
東村洋介という人物は足が悪いため、杖を使っているのを見て、泥棒行為をするのは厳しいのではないか?と思いました。
春輝、美咲、完治、真璃子の4人で温泉旅行に行っている時、皆は本当に楽しんでいるのだろうかと気になりました。
芸能界の内幕を暴露し、使い捨てにされたタレントである主人公の藤崎が整形手術をし変身して偽名を使って、自分を裏切った人物への復讐を遂げるストーリーも最終局面に入っており、6話では、新人時代に自分の面倒を見てくれたのに、自分を裏切った花園マネ…
ヒロインの福子さんのお姉さんが、病院に運ばれました。お姉さんは、自宅で咳をした途端に吐血してしまったのでした。
MJというイニシャルを見た瞬間、真っ先に「松本潤」と思い浮かんでしまいました。実際、真崎純也という人物でした。
この日はまさにプロ野球のドラフト会議が実際に行われていて、注目の選手がその球団に入るか盛り上がった日でした。
祥子が理沙と話し、祥子が理沙を許しているということを理沙に伝え遠回しに伝えた場面は、女子の友情が感じられ微笑ましく思えた。
萬平さんスゴい。 まさか、塩を手作りしてしまうなんて。
徐々に東海大学が強くなってきて、東洋大学も相変わらず強いという印象がある以上、全日本大学駅伝は接戦になるのではないだろうかと予想していました。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会で、羽生結弦選手がまたしても技を磨き世界最高点まで叩きだして優勝したことが衝撃でした。
NHK国際放送制作の番組で、BSで放送しています。 今回は、北海道の南西側に流れる鵡川(むかわ)の川下りでした。
米倉涼子演じる小鳥遊翔子が、さばさばしていて、ちょっとコミカルすぎな気もしますが、とてもおもしろいです。そして、さすが米倉涼子!スタイルが良いので、どんな服でも似合っていて、ファッションにも注目してしまいます。
毎日お昼休みのつかの間の休息を利用し見ているヒルナンデスについて感想です。10月31日放送分では様々な企画がありました。特に24時間で行く香港旅行はハリセンボンのお二人と滝沢カレンさんの3人が香港へ弾丸旅行で行き、スポットを紹介する企画です。
いよいよ鈴木が裁判所に立つ時がくるとは思わなかったので、その点だけでもかなり注目しました。 鈴木の相手だという畠中弁護士は余程と実力の持ち主ではないのだろうかという危機を感じていたのですが、実際その通りでした。