いよいよ鈴木が裁判所に立つ時がくるとは思わなかったので、その点だけでもかなり注目しました。
鈴木の相手だという畠中弁護士は余程と実力の持ち主ではないのだろうかという危機を感じていたのですが、実際その通りでした。
裁判当日に突然の証拠資料で鈴木は戸惑ってしまうのではないかと思いました。あまりにも鈴木がかわいそうに見えたのですが、これも良い経験になったのではないかと思いました。
真琴が鈴木のことをサポートしていったというのも良かったです。まさか備え付けのカーペットにシラミが付いているとは思わなかったので、衝撃の結末になっているのだと感じた。そもそもアメリカ版SUITSのドラマにもシラミの話が出ていたかどうか気になりました。