みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

スポンサーリンク

感想・書評『朝井まかて著 阿蘭陀西鶴(おらんだ さいかく)』ネタバレ注意「一人娘で目が不自由なおあいの視点から描いている作品」(レビュー)。 #読書

この小説は、第25回織田作之助賞を受賞した、朝井まかてさんの作品で、江戸時代の大坂を舞台に、井原西鶴とその一人娘のおあいの物語です。「好色一代男」や「世間胸算用」などを創作した井原西鶴の創作に対する思いを、一人娘で目が不自由なおあいの視点から描いている作品に仕上がっています。

続きを読む

感想・書評『ペンギン・ハイウェイ(森見登美彦著)』ネタバレ注意「人公のアオヤマ君がややおっぱいに対する執着は強い」(レビュー)。 #読書

映画ペンギン・ハイウェイを見たのをきっかけに、実際の小説はどんな感じなんだろうと思って読んでみました。先に映像化されていたのを見ただけあって話はすんなりと頭に入ってきました。

続きを読む

感想・書評『吸血鬼ドラキュラ ブラムストーカー 読みごたえがありました!』ネタバレ注意「大学の授業で扱われていたものだった」(レビュー)。 #読書

大学の授業で扱われていたものだったのですが、結局テスト前に読み終わらず、夏休みに読み終わりました。一巻で完結しますが、分厚く文字も小さいうえに文体も古いため、かなりボリュームがあります。原典で呼んだほうがよかったかなと思う時もありました。

続きを読む

感想・書評「『芙蓉の人~富士山頂の妻』新田次郎 感動で胸がいっぱいになりました。」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

富士山頂に気象観測所があるのはご存知の方も多いと思う。では、その観測所がいつ、どのようにして、建てられたのか知っている人は少ないのではないだろうか。

続きを読む

感想・書評『「騙し絵の牙」 塩田武士・著 大泉洋さん当て書き小説』ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

俳優の大泉洋さんが大好きなので、表紙を見ただけでフラフラと吸い寄せられるように手に取ってしまった一冊です。小説で、実在する芸能人を当て書きするというのは、なかなか珍しい試みなのではないでしょうか。

続きを読む

感想・書評『友罪 薬丸岳 他人と自分の過去』ネタバレ注意「タイトルと裏表紙の説明でなんとなく内容はわかります」(レビュー)。 #読書

先日、裏表紙を読んで気になったので購入しました。長編だったので数日に分け、じっくりと読んでみました。時間があまり取れなかったので数日になってしまいましたが、もし時間があれば1日で読み切りたいと思わせる内容でした。

続きを読む

感想・書評『「結局できずじまい」 ヨシタケシンスケ・著』ネタバレ注意「長身で体の大きな男性のようですが、言動は女の子かと思うような可愛らしさ」(レビュー)。 #読書

ヨシタケシンスケさんらしさが満載のイラストエッセイ集です。タイトルにある通り、ヨシタケさんの人生において「自分にはできないままなこと」の数々を紹介しています。ヨシタケさんはかなり長身で体の大きな男性のようですが、言動は女の子かと思うような可愛らしさがにじんでいて、思わずクスッとしてしまうようなエピソードも多くて癒されました。

続きを読む