」で便利でお安く。ジャンプ感想12号（2014年）
ナカノ実験室 2014/02/16 [21:10]
新連載は、i・ショウジョ。高山としのり先生は、ずっと気になっていた作家さんで（年齢も近い）ので、頑張って欲しいところ。お色気要素がどれくらいあるか、気になります。
その他、面白い！を書き込んでみて下さい。
延命 2014/02/23 [00:45]
・イリーガル・レアの女性ファン狙いなあれこれが。
最後のほうひとこまだけ出てきた従者的なやつが意味もなく少年だったりとか。（いや、今後すごい意味のある伏線なのかもしれませんが）
「なに兄貴の手をにぎってやがる」的な、難癖のつけどころが微妙にずれてるチンピラとか。
主人公のキャラづけ、これでヒットしたマンガが「テニスの王子様」しか思い浮かばなくてどきどきします。
ナカノ実験室 2014/02/23 [02:10]
・イリーガルレア。
『闇の質屋』の設定を継承していたら、少年は人造人間…ということになのだと思いますが、稀少種の設定と溶け合わないので、普通のショタ少年でしょうね。
一応、読み切りの主人公なので、物語の大きな役割を果たしたらいいな…とも。アクセルは、全力で狙いにきている感じですね。今回の新連載陣は、全員がキャリアが長いので、どうなるでしょうねぇ。
※ここで一回更新しておきます。
関連記事。
#1「人魚の姉妹」
私は冨樫義博先生を思い出しました。（たぶん、ハンターハンターのオークションのくだりとクラピカとレベルEの人魚の回）
稽古場で「10週で終わりそう（なマンガ）」という話題になりました。
イリーガル・レア1話感想「10週で終わりそう」「ぬらりひょんの孫と世界観を共有で花開院家が出てくればいい！」ネタバレ注意！ジャンプ感想11号（2014年） - ナカノちゃんねる
