改元で祝いの気分でアルコールも入っていたのかもしれないので、川へ飛び込みたい気持ちは分からんでもないですが、道頓堀への無謀な飛び込みは散々注意されているのにかかわらず、どれだけ時間がたとうと時代が変わろうと人は何も変わらないのは何故でしょうか?
今回は大したこともなく立ち去ったそうだが、彼からの謝罪はなかったのでしょうか?しかも、今回は観光船に人が激突。もしも、船に乗っていた人の上に落下したり、打ち所が悪かったなら大惨事になっていただろうと思うととても怖いことだと思います。令和へと新しい時代になったのだし、警察の警備にも限界はあるのですから一人一人が思いやりや気配りのできる人間が増えていくことを願います。彼のまわりにいた人達にも止める勇気をもっていたならと思います。