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レイチェルのキッチンノート「メルボルン Episode5」1月21 「エンターテインメント要素のある料理番組」感想。 #テレビ #TV

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このような「エンターテインメント要素のある料理番組」も昔から見るのが大好きです。たくさんのスタッフによって「すごく作り込まれた番組」なのでしょうけれど、気軽にリラックスして見られて、まるで旅番組を見ているかのような気分にもなれます。

日本的感覚で言えば「敷居の高い有名店」に行っているのでしょうけれど、レイチェルのお店の方との会話や絡みが日本の番組にはない、フレンドリーで自然で等身大な感じで、それもまた魅力だと思います。レイチェルがオシャレなキッチンでコメントしながら手際よく、時には横着をしながらお料理を作っているところも見ていて楽しいです。この日の「カラメル パイナップルパイ」は作ってみたいと思いました。