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義母と娘のブルース第8話 9月4日放送「地元の古びたパン屋を綾瀬はるか演じる義母がキャリアウーマンの経歴を」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

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私は綾瀬はるかの演技は本当に素晴らしいと感じた。このドラマは死んだ夫の連れ子と義母の話なのだが、義母がキャリアウーマンでロボットのような人間なのだ。実際にロボットではないが、その周りにもいそうにない人物をなんの違和感もなく自然と演じきれる彼女は間違いなく実力派だ。
今回のお話では地元の古びたパン屋を綾瀬はるか演じる義母がキャリアウーマンの経歴を生かして人気店に生まれ変わるべく、リニューアルオープンに向けて試行錯誤する、という回だった。私が一番好きなシーンは、綾瀬はるかが、佐藤健演じるパン屋の店主に物怖じせず店の現状を伝えるシーンだ。なぜこんなマニアックなシーンが好きかって?
実際私は引っ込み思案で意見を言う時はためらってしまう。演技とはいえ、綾瀬はるかを尊敬の眼差し、憧れの眼差しで見てしまっていたのだ。
今度から私も自分の意見を物怖じせずに伝えてみよう。