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連続テレビ小説「まれ」(第104話)「親心ロールケーキ」/ドラマ感想&あらすじ・「横浜編」の最終話でした…(ネタバレ注意)。 #DRAMA

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連続テレビ小説「まれ」(第104話)「親心ロールケーキ」

「横浜編」の最終話でした。
「横浜編」では、小日向文世さん演じる池畑大悟が大好きで、池畑大悟の無骨だけど、どこか気弱で、どうしても憎めない性格であり、そんな大悟は、やはり「横浜編」のキーマンであったと思います。
さて、物語はと言いますと、土屋太鳳演じる希(まれ)は、一人能登で塗師屋の5代目として苦労する夫である紺谷圭太( 山崎賢人)の元へ帰ろうと決意したのですが、大悟から命じられた卒業試験である「ロールケーキ」が、どうしても合格にしてもらえません。
横浜を去る夜、希は自分のパティシエとしての力、そして大悟から学んだすべてを最後のロールケーキに込めました。
そのロールケーキを大悟も元へ届けるため大悟の店である「マ・シェリ・シュ・シュ」へと向かいます。
しかし、そこには大悟はいません。店中を探しても大悟は見つからず、希は厨房のテーブルの隅へとしゃがみこみます。
すると、なんと大悟はテーブル下に隠れていたのです。
まさに、大悟の真骨頂と言ったところ。また、隠れている大悟を見つけた希の表情が何とも言えませんでした。コミカルだけど、温かく、ちょっと切ない場面でした。
希のロールケーキを食べた大悟の言葉は「不味い」。最後まで大悟でした。
しかし、そう言いながらも大悟は希にあるナイフを手渡しました。それは、大悟がパティシエとして大切に使っていたナイフです。
その時、希も、そして視聴者も、大悟と心が通じたのではないかと思います。
最後まで「池畑大悟」を演じ続けた小日向文世さん。そして、そんな大悟に、夢に向かっていく少女らしく全力で演技していった土屋太鳳さん。「横浜編」は、清々しく締めくくられたのではないかと思います。
続く「能登編」第二弾が楽しみです。

ありがとう寄稿・テレビ感想。

内村さん、面白くて大好きです!宮川さんも出ているし、中川家の礼二さんも出ているし、出演者の方が話芸の面白い人で固められているので見続けています。

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意外に、吉田がいいやつなんだな〜と思いました。口が悪いのは私自身も関西なので全然普通なんですが、他の県の人はどう思ったのかも気になります。

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