広瀬香美(52)がSNS上で所属事務所とのマネジメント契約を終了したと一方的に発表した。それに対して、現在の事務所の社長が芸名の広瀬名義での活動禁止などを求めた会見があった。この独立騒動について、どうも広瀬香美は現在の事務所の代表取締役を譲って欲しいと要望したとのことである。
ロマンスの神様をはじめ、「冬の女王」と呼ばれるほど冬をモデルにしたヒット曲を作り、そこそこ売れた。だから、広瀬香美は自分が現在の事務所を支えたと言わんばかりに代表取締役の交代を迫ったようだ。そらそんなことをすれば、現在の事務所の代表取締役は反対するだろう。反対されたから事務所独立したようだ。広瀬香美はロマンスの神様以降、かなり上から目線でエラそうな態度だったようです。マネージャーもロマンスの神様のヒット以降、28人も変わったようで広瀬香美はかなりの変人のようだ。でも、事務所から「広瀬香美」の芸名の使用を止められたら、今後どんな芸名で活動するのだろうか?「新広瀬香美」か「狭瀬香美」、はたまた「ゲレンデ香美」とかはどうだろうか(笑)