田野大輔・柳原伸洋編『教養のドイツ現代史』。その実態は歴史と映画紹介本でした。
ドイツの近現代史に関する歴史本で、ビスマルクのドイツ帝国から東西ドイツの統一後までを俯瞰し記述されていました。しかし他の歴史本と大きく異なる点が、映画や漫画などのサブカルチャーを中心に書かれていることです。
ドイツの近現代史に関する歴史本で、ビスマルクのドイツ帝国から東西ドイツの統一後までを俯瞰し記述されていました。しかし他の歴史本と大きく異なる点が、映画や漫画などのサブカルチャーを中心に書かれていることです。
マジカル頭脳パワーと聞くと昔20年前にテレビで放送されていたクイズ番組です。坂東英二さんが司会をつとめた番組です。何故こんな本が手に入ったかというと、たまたまフリーマーケットに行ってみたらクイズの本が欲しくなり、懐かしい番組の本を見かけたからです。
アンドリュー・ワイルさんには以前から興味がありました。初めて購入してみましたが,やはり面白くて,どんどん読み進めてしまいました。実際病気になって,医者にかかってもうまく回復しないときに役に立つことばかりが書いてあると思います。
私はクイズがやってみたいと思うようになり本屋に行き、クイズの本を買いました。どんなクイズが多いかというと空欄があり、空欄のところに漢字を入れるパズルやナンクロなどが多いです。もちろん間違い探しなどもありますがまだやり始めたばかりなので簡単な問題が多いです。
芥川賞作家である川上未映子さんのお名前は知っていたのですが、これまで著作を読んだことはありませんでした。女であるという性意識をこれでもかと前面に押し出した作風だという勝手な先入観があり、加えてモデルさん顔負けの容姿の美しさもあって、自分にはとっつきにくい印象があったからです。
ハリーはジニーと結婚し、2人の息子と1人の娘を授かります。物語の主人公は、息子のうちの一人であるアルバスです。アルバスはホグワーツに入学しますが、ハリーやジニーが卒業したグリフィンドールではなく、スリザリンに組み分けされます。アルバスは父であるハリーと比べて自分への劣等感を常に感じて生きてきました。
湊かなえ(みなとかなえ)さんと言えばイヤミスの作品を作られることで有名ですが、2017年4月からのクールのドラマとしてリバースがドラマ化されるということで、結末が気になり先に小説で読んでしまいました。