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アニメ【フルーツバスケット】3話【4月19日放映】感想。「学校の文化祭の出し物を決める」感想。 #テレビ #TV

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学校の文化祭の出し物を決めるところから、休み時間、草摩夾から草摩由希へ対しての羨ましいところを聞いて、夜の台風で守りながら今度は由希から夾へ羨ましいところを聞いて、お互いにお互いをどうして羨ましがるんだろうと悩むのは彼らだけでなく、誰にでもある悩みで、すごく共感します。
それが、主人公の透曰く「人の優しさはおにぎりの梅干し。誰にでもあるのに、背中についているから自分には見えなくて人のが見える」と。
これがすごく名台詞、というか、考え方でなるほど!だから人の優しさしか見えなくて悲しむのか!とすごく納得させられます。心当たりありまくりです。そして、でもだったら、自分にも見えないけれど自分にもあるかもしれない!と視聴者にも思わせてくれて、夾や由希だけでなく、自分まですごく心がほっこりしました。