ミュージックステーション 9月18日
小学生の子どもと見ました。驚いたのは,子供の学校で,同世代の担任の先生方が学校で使用したり,歌ったりする曲がまさに私の好きな懐かしい曲を使われるようで,子供と一緒に歌うこともできました。
小学生の子どもと見ました。驚いたのは,子供の学校で,同世代の担任の先生方が学校で使用したり,歌ったりする曲がまさに私の好きな懐かしい曲を使われるようで,子供と一緒に歌うこともできました。
天空の花園という響きが花好きにははたまらなく魅力に感じます。特に印象に残った火打山について書きます。
大正から昭和の時代に、生活を便利にするために発明された道具の数々を紹介した本です。
当時の雑誌の表紙や記事・写真、イラストをふんだんに掲載して、わかりやすい内容となっています。
悪魔の辞典はビアスというアメリカの作家、ジャーナリストで彼の代表作です。
この作品はのちに芥川龍之介の作品にも多大なる影響を与えました。
私は両方読みましたが、やはり本作の方が断然面白いです。
やる気について、脳科学から分かりやすくアプローチしていて、面白かったです。
近頃、いろんなことにやる気が出なくて「どうしたもんじゃろ」と思っているところで、この本に出会いました。
こころは読んでいて、正直話が難しいと思った。理解するのに時間がかかった。上、中での私と、下での私(先生)が違うのと、お嬢さんと奥さんが同一人物なのも最初はわからなくて、登場人物がごちゃごちゃになった。
最近海外ドラマの「武則天」にはまっている為、則天武后の生涯を詳しく知りたい、と思い、彼女を描いた作品で特に評価の高い
本書を読みました。