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書評・感想「ビリー・ジョーの大地:カレン・ヘス作」選んだ理由は同じくらいの年頃の少女が主人公で、この時代の女の子は…中学校の読書感想文の宿題で選んだ本(ネタバレ注意)。

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「ビリー・ジョーの大地」カレン・ヘス作 伊藤比呂美訳

この本は私が中学生の頃の3冊ある課題図書の内のひとつです。この本を選んだ理由は同じくらいの年頃の少女が主人公で、この時代の女の子はどんな事をしていたのか興味を持ったからです。舞台は大恐慌時代のアメリカで、主人公は貧しい農家の娘です。彼女には、砂嵐、事故、母の死、父の病気など様々な困難が降りかかりますが、それでもたくましく生きていきます。全体を通して詩のような表現で書かれているため、気分が重くならずに読む事が出来ます。
特に、私が好きな登場人物は父の恋人のルイーズです。主人公が父とけんかして、家を飛び出した際に父を支え、傷ついた親子にうまく寄り添う事ができる女性です。事故の事をあえて聞かない、母と思い出のあるソースをあえて作らないなど気配りが出来る女性です。当時の私はこんな大人になりたいとあこがれました。
また、全編を通して出てくる料理も魅力の一つです。アップルパイや、ブルベリーのソースがかかった七面鳥、塩漬けの豚肉などなじみの無い料理も出てくるのでどんな料理か想像するのも楽しいです。機会があったら是非読んでみて下さい。

ありがとう寄稿。

もう着ぐるみの時代じゃない、ジオラマなんて手間がかかるだけ労力の無駄、そんな風に口にする人もいて、私自身特撮は時代遅れなのかなぁと半ば諦めていました。

日曜の朝にはまだ特撮が放送されているけれど、最早それも子供だけのもの、子供だましであると言い聞かせ、「シン・ゴジラ」の制作が発表された後も陰鬱な気分で動向を見守っていました。

庵野・樋口両監督に土下座したくなりました。映画感想レビュー「シン・ゴジラ」評価ネタバレ注意。 #MOVIE - みんなのブログ。