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「なつぞら」スピンオフドラマ 「とよさんの東京物語」「十勝男児、愛を叫ぶ!」「クライマックスはアフレコのオーディション」感想。 #テレビ #TV

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12月28日 13時5分
懐かしく思って、見てしまった。2本立てである。しかも2本とも、小畑家の人が、中心である。スピンオフだから当然か。
「じいちゃん」は額に入った写真だけの登場だった。どうやら逝ってしまったようだ。その代りとは言っては何だが、とよばあさんが元気だ。
前よりも元気になったような気がする。クライマックスはアフレコのオーディションでスタジオの中をレミ子と二人で暴れまくった。
ありえへんでしょという感じだ。マコはあきれていたが、(当たり前や!)一久は大喜びだった。よく分からん。
もっと分からんのは2本目だ。菊介にこんな美人の奥さんと娘がいたのかと驚いた。それとかギターと歌が上手い。お前はミュージシャンか。
コンテストのシーンは歯が浮くようなセリフや展開でイマイチというより、男が情けない感じのドラマだった。
しかし、ラストの、剛男が電話であんなは手紙は見せられないと言っている向こうで、富士子が手紙を読んで笑っているのは面白かった。
2本ともなんかレギュラーの時よりふざけた感じがした。まあ、スピンオフだから。
しかし、昭和56年だったらもっと歳いってるだろ。子役もそのままはおかしいぞ!