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気になる「新年号」新しい時代を正座待機「めちゃくちゃ厳しい箝口令がしかれている」 #気になるニュース2019年

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最近一番気になるのは「新年号」の話ですよね。
「昭和」から「平成」になったときにはちゃんとテレビで見てました。
当時小学生だったけれど、小渕総理が「平成」と書かれた額縁を掲げたときには正座し直したことを覚えてます。

めちゃくちゃ厳しい箝口令がしかれているのか、この情報社会にもかかわらず全然情報が漏れていないのはすごいなって思います。

「平成」はかなりわかりやすい漢字でしたよね。今度の「新年号」もきっとわかりやすい漢字が採用されるんでしょうね。

今の時代では「昭和の人は…」って言われ方をしますけど、それも「平成の人は…」って言われるんですね。

平成生まれの人が職場に来だしてからまだ間もないけれど、次々と世代交代は続いていくんだなって壮大な気分になります。

今度の「新年号」発表のときもテレビの前で正座待機をしながら見守ろうと思ってます。