伊東マリンタウンで生中継をしたANZEN漫才の二人の天然っぷりがさく裂していました。
日本なのになぜか時差を感じさせるやり取りに見ている方が心配になりました。
ロケ慣れしておらずマイペースで中継を進める二人にある意味新鮮さすら覚えました。
途中録画映像も流れたのですがそれすらもカンペをガン見し読み上げているのでほぼコントのようでした。
まったく別番組ですが、ドッキリでロケ中に見知らぬおじさんに絡まれるノブコブ吉村の神対応を見たことがあったので、ぶっつけ本番は芸歴がものをいうのだと改めて感じました。
開かずの扉ツアーではアクアラインが取り上げられました。
私は東京には人生で二回しか行ったことがないので知らなかったのですが、トンネルと橋の二重構造になっているそうで外国でもあまり例がないことに日本の技術力を感じました。