」で便利でお安く。貧乏シチュー材料入れて煮込むだけ
義母から教わった料理ですがたまに作ります。
材料はじゃがいも、コンビーフ、玉ねぎ、牛乳、小麦粉、塩コショーだったと思います。
じゃがいもはカレーに入れるような感じで切ります。玉ねぎはざく切り、コンビーフは缶からだしてほぐしておきます。
ルクルーゼの様な厚手の鍋に材料をいれてただグツグツ煮込むとこってりめのおいしいシチューになります。
きちんと作るならば、この材料は変わりませんが、最初に玉ねぎバターで炒めるのもよいかもしれません。
塩味はコンビーフからでるので、濃いめが好きなときは少し足します。
水をいれるとうまくいかないのでほんとに牛乳と材料の少しの水分でじっくりコトコト煮込むのがみそですね。
楽なんですけどご飯のおかずになります。パンが好きな人はパンと一緒がいいかもしれません。
子供がいるので、自分のよそった分には黒コショーを多めにかけたりタバスコかけたりスパイシーにして食べます。
ありがとう寄稿。
この漫画は荒川先生本人のご実家である農家(北海道十勝地方)での幼き頃から現在に至るまでの体験談や人伝に聞いた話、その他「もしも、こうだったら～」と言った仮想の話を元に描かれた漫画エッセイです。
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