小泉純一郎氏脱原発を論じる、『お前が言うな』の終了。

ナカノ実験室 2013/11/04 [01:13]

以下の記事を読みました。

おそらく、私が自民党を支持してないのは、モロゾフじゃなくて、モロバレだと思いますが、郵政民営化とか反対でしたが、小泉純一郎氏は、何か、かつて指示に近いと言われた感情がわくように思えます（指示はしてませんが）。

ハリウッド俳優が、大統領になったぜ！？みたいな雰囲気が、好きなのかも知れません。

この原発関係のニュースで驚くのは、日本の上層部にも、フリーメイソンみたいな人々がいて、「脱原発」とか、国民が望んだとしても、世界的にすごい10人くらいの意見でもみ消されるという中２的イメージを持っていたのですが、純一郎氏が言っちゃったあたりが、ビックリマンです。

おそらく我々が生きている間は、『福島』のことは考え続けないとだめでしょうが、純一郎氏の発言が、脱原発の方に向かう起爆剤であって欲しいな…とは、思っております。

何かありましたら。政治の話題は、固定ハンドルでは書きにくいでしょうから、公開時に名無しさんにした方が、笑っていいかも？

ナカノ実験室　2013/11/04 [22:11]

続報。

結構、いいこと書いてあると思う。これ系のニュースには、『お前が言うな』タグが使われる事が多いのだけど、推進していた人が、ダメだと思ったから考えを変える…というのは、ごく当然で、『お前が言うな』という言葉が、まるで呪いのようなモノだったと思いました。

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