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地味にスゴイ!校閲ガール·河野悦子・最終回・最終話(10話)/テレビ感想2016年&あらすじネタバレ注意・念願のLassy編集部から、企画を出してみなさいと言われますが。 #TV

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地味にスゴイ!校閲ガール·河野悦子 最終話(10話)12月7日

派手なファッションと一本気でまっすぐな昭和の男の様な性格のギャップがおもしろい校閲ガールも、とうとう最終回を迎えました!悦子は念願のLassy編集部から、企画を出してみなさいと言われますが、校閲部の仕事も忙しく、なかなか進まない。自分の夢と今の仕事、どっちを選ぶか、悩みますよね。私が選ぶとしても悦子と同じ選択をするかな。

最終回は選択の連続でした。私が一番好きなシーンは、企画を作れなかった悦子に、後輩の森尾が暖めてた自分の企画を渡し、悦子がズルできないといいながらも森尾に言われて一度は受け取りながらもプレゼンの場でこれは自分の企画でないことを話すシーンです。ズルをする悦子も、後輩の優しさを無下に断るような悦子でも嫌だ。遠回りな行動をしても結果としては本当のことを言う面倒くさい女だと思うけど、これが河野悦子だと思いました‼恋愛面も、幸人くんによりかからない選択をして、本当に男らしいヒロインだなあと思いました。校閲部の人の中で、堅物な藤岩(江口のりこ)が悦子に引っ張られて自分も現場確認に行っちゃうくらい変わったのがとても嬉しかったです。今から続編に期待です!

ありがとう寄稿。

魔女の女の子ショコラとバニラが人間界に行き、クイーンの座を争奪するという設定がいいです。

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