追憶の森とそこまでいくおいたち
今回も何か良い映画が無いかと模索していたところ、テレビだったか忘れてしまってけど、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」という映画の上映紹介をしていました。映画作品の紹介では自殺の名所として知られる日本の青木ヶ原樹海を舞台にしたものと渡辺謙が出演しているという事で興味を持ち映画館に足を運びました。
でも、映画作品としてはわざわざ映画館に見に行ってまで観るような作品ではなかったと思いましたね。内容は、海外から自殺するために青木ヶ原へやって来た外人男性が、富士の樹海で探索か何かで偶然出会いその日本人男性が樹海で道に迷い脱出したいのだけど、自殺をしに来た外人男性が出口までの道のりを言うがその日本人男性は迷ってしまう。そのせいもあってかいろいろな過酷な状況の中でその男性を樹海の出口まで向かわせようとする。そして、なぜ自分が自殺をしようかと思ったのかのおいたちのストーリが始まる。というのはわかるが、映画作品としては今ひとつわかりずらかったのを憶えていますね。最終的には、渡辺謙がこの映画に出ていなかったら観ていなかったと思います。
ありがとう寄稿。
ミニマリストという言葉をご存知でしょうか。簡単に言ってしまえば、最小限主義者です。ミニマリストの方々のお部屋は実にシンプルというか、ものがありません。そんなミニマリストの一人、ゆるりまいさんが最小限のお気に入りたちを紹介した本が「なんにもない部屋のもの選び」です。
感想・書評「なんにもない部屋のもの選び:ゆるりまい」ネタバレ注意・ミニマリストの方々のお部屋は実にシンプルというか、ものがありません(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。