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野球部に花束を ~Knockin’ On YAKYUBU’s Door~1巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・特徴としては、部活以外の高校生活にもスポットを当てており…。

マンガ 寄稿
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野球部に花束を ~Knockin’ On YAKYUBU’s Door~1

高校野球という漫画の題材としては、使い古された感のあるジャンルをテーマにしているが、切り口が斬新である。
一般的に高校野球漫画といえば、甲子園を目指す、プロ野球を目指す、など高みを目指すのが通常であるが、本作品は、名門とは呼べない高校を舞台にしている。

また、主人公もずば抜けた才能を持っているわけでもなく、そもそも高校で野球部に入部することを考えていなかったのが、ひょんな事から入部することになる。

本作の特徴としては、部活以外の高校生活にもスポットを当てており、思春期の高校生が思い悩む異性への思い、部活後の買い食いに対する思い、など、野球以外にもくすりとくる小話が随所に盛り込まれている。
そして何よりも、高校の部活、特に体育会系にありがちな厳しい上下関係をコミカルに描いており、体育会系の部活の経験者、未経験者問わず、共感すること間違いないだろう。

最初はいやいや野球部に入った主人公も、そんな環境で過ごすうちに、次第に野球に前向きになり、成長していく姿を見せていくところもうまく描かれており、なかなかの名作だと思われる。