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みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

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感想・書評「心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている 神永学」ネタバレ注意・様々な登場人物が心霊体験や事件に巻き込まれていきます(レビュー)。 #読書

小説 読書感想

心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている 神永学 ハラハラドキドキします

探偵物やホラー物が好きで、インターネットで色々調べていました。そんな時、角川文庫のホームページであらすじを読んで気になり書店で購入しました。生まれつき持つ赤い左目で死者の魂を見れる大学生の斎藤八雲(さいとう やくも)と、友人の心霊体験がきっかけで八雲と出会った小沢晴香(おざわ はるか)を中心に様々な登場人物が心霊体験や事件に巻き込まれていきます。

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寿命が売れるとしたら、自分の余命の値段はいくらになるのか…感想・書評「三日間の幸福:著:三秋縋」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

三日間の幸福 著:三秋縋 自分の価値を考えてみたくなるようなお話

もしも寿命が売れるとしたら、自分の余命の値段はいくらになるのか。興味を惹かれる問いがテーマになっている作品です。主人公は幼い頃から自分は特別な人間だと思っていました。将来自分は偉くなる人間だからと周りの人を見下していた性格です。ですがだんだんと自分は平凡な人間だということに気付き、分かった時にはすでに食事に困るほどの貧乏な人間になっていました。

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感想・書評「アンマーとぼくら:有川浩」ネタバレ注意・家族の絆の話なのですが、舞台が沖縄を中心に進行(レビュー)。 #読書

読書感想

アンマーとぼくら 有川浩 沖縄の神秘を感じます!

「アンマーとぼくら」という小説を買いました。
家族の絆の話なのですが、舞台が沖縄を中心に進行していくので、沖縄に一度でも言ったことがある人には舞台がイメージしやすく、話に入り込みやすいと思います。

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閉鎖的な国である北朝鮮にてまた不可解な事件が起こりました(気になるニュース)金正男は本当に暗殺されたのだろうか。

テレビ番組感想

金正男は本当に暗殺されたのだろうか

閉鎖的な国である北朝鮮にてまた不可解な事件が起こりました。ロイヤルファミリーの暗殺事件が起きたからです。北朝鮮は独裁国家であることは有名ですが、身内であろうが国家や権力に逆らうものは容赦なく殺されてしまったり、収容所ぬ入れられてしまうことは知っていました。

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感想・書評「西鶴と浮世草子研究vol.5(原道生・河合眞澄・倉員正江 編)」ネタバレ注意・最終巻のテーマは芸能、浮世草子に芸能の影響が(レビュー)。 #読書

読書感想

『西鶴と浮世草子研究vol.5』(原道生・河合眞澄・倉員正江 編):異色の研究冊子、堂々の完結

『西鶴と浮世草子研究』の最終巻のテーマは芸能。江戸時代は歌舞伎・人形浄瑠璃・見世物といった数多くの芸能が花開いた時代でもありました。当然、同時代の井原西鶴の作品や浮世草子にもその影響が見られるはずです。

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感想・書評「西鶴と浮世草子研究vol.4:諏訪春雄・広嶋進・染谷智幸 編):文学とセクシャリティ」ネタバレ注意・遊女や遊郭を題材にした文学作品が数多く生まれました(レビュー)。 #読書

読書感想

『西鶴と浮世草子研究vol.4』(諏訪春雄・広嶋進・染谷智幸 編):文学とセクシャリティ

『西鶴と浮世草子研究』の4冊目。今回のテーマは性愛。性愛と聞くと卑猥なイメージばかりが先行しますが、それは江戸時代以降の認識に過ぎません。東アジアには遊女や遊郭が存在し、遊女や遊郭を題材にした文学作品が数多く生まれました。

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感想・書評「吉野の花・殺人事件:吉村達也・著」ネタバレ注意・雪・月・花の3姉妹が出てきます(レビュー)。 #読書

小説 読書感想

「吉野の花」殺人事件  吉村達也・著

分厚い本です。文庫本ですが厚さが、3.5cmもあります。手に取ったときに読み始めるのをためらうほどですが、すぐに引き込まれてしまいます。「吉野の花」といえば、桜です。雪・月・花の3姉妹が出てきます。桜が満開で、雪が積もって、満月の輝く夜に惨劇が起こる設定です。視覚に訴える桜・雪・満月の状況がすごく、そして恐ろしく、いかにも「惨劇」が起こる設定としては良くできています。

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