みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

スポンサーリンク

生き別れた妹の千遥との再会のシーンでした。連続テレビ小説なつぞら144話9月14日・感想。 #テレビ #TV

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

半年間にわたって放送されていたなつぞらで会いたくて会いたくて仕方がなかった生き別れた妹の千遥との再会のシーンでした。なつがずっと探し続けていて、北海道の柴田家に千遥が現れたことを知って駆けつけた時にはまた姿を消していて会えなかった千遥とやっと数十年ぶりに再会できたのは涙が止まりませんでした。

そして千遥の娘の千夏はなつの幼少期を演じていた子役の子で、それも血のつながりを感じて感慨深いものでした。久しぶりの再会でなつは感動して涙が出ていたけれど、千遥は涙一つこぼさずそっけなかったところも今まで生きてきた苦労を表していてとてもよかったです。なつぞらは家族の愛がすごく美しくて見ていてとても暖かい気持ちになります。