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世界の果てまでイッテQ 8月11日放送「最近の総集編のような放送内容」感想。 #テレビ #TV

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今回のイッテQは、「イッテQアワード」と称して最近の総集編のような放送内容でした。毎回視聴している番組のため、今日は総集編なのかと正直ちょっと残念に。
けれど、そこはさすがのイッテQ。一度見たシーンでもゲラゲラ笑えてしまう。
珍獣ハンターイモトのシーンでは、いかにもな怪しい呪術者のもとへ。
イモトが「結婚はできますか?」と問うと、呪術者のもとに妖精が舞い降りて答えをくれる、というものでした。布をかぶり、タバコのようなものを吹かす呪術者。
そこから聞こえてくるのは、明らかに声色を変えただけの「ハローイモト」の声が。周りにいる助手でさえ顔をふせ笑いだす始末。
そのお粗末すぎる祈祷の内容に、つられ笑いが止まりませんでした。
また、イッテQの魅力の一つとして、番組スタッフや現地のコーディネーターが当たり前に画面に登場することがあります。
変顔やアクティビティで出演者以上のポテンシャルを出してしまうスタッフや、腹痛により次の休憩所までのトイレを必死に耐えるコーディネーター。
こんな和気あいあいとした現場だからこその何も考えず笑いがうまれる番組なのかなと思います。
出演者のケガややらせなどのマイナス面もありましたが、私にとっては変わらず「必ず見る番組」のひとつです。