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囲碁部が廃部になることにショックを受けているのかと…やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる 第4話 5月12日【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

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最後、衝撃の結末でした、今回。
囲碁部が廃部になることにショックを受けているのかと思っていたのですが…。
先生たちの一方的な都合でいきなり廃部になるなんて、ショックですよね。
スマホを見ながら泣いていたのは、いじめだったんでしょうか?動画が少し見えたので。
いずれにしても衝撃的でした。
不登校の生徒も、校則見直しで喜んでいたようですが、いじめもあったようで。
校則を法律に置き換えるのは、やはり無理がありますね。
田口先生と三浦先生と逆のことを言い出したのは、面白かったです。
学校では、はっきり正解の出ない問題が多く、三浦先生のように柔軟にことに当たる先生が向いている、さすが教務主任だと思っていたのですが、向いていないと田口先生が言ったのは意外でした。
それが生徒の自殺未遂に関係あるのか、来週が気になります。