中学生の時はなんでも屋さんとして小遣い稼ぎをしてました。
僕は自分の将来のために中学入学してから、なんでも屋さんとして、2年間だけ小遣い稼ぎをしようと思いました。中学校生活3年間の内、2年はなんでも屋さんをして、残りの1年は高校受験のために勉強を優先に頑張りました。当時のなんでも屋さんは自慢のお店だと思いました。理由は、他のなんでも屋さんより、値段が安かったからです。一回1000円で追加は500円でした。
なんでも屋さんを初めて、なかなかお客さんが来なくて、寂しかったです。自作のチラシを100枚作って、町中に張ったおかげで、お客さんが増えて、嬉しかったのは覚えてます。お客さんの7割は高齢者でした。内容で一番多かったのは、犬の散歩でした。多種様々な犬を散歩させてあげました。大変でしたが、楽しかったです。犬の散歩で、1万円稼げたのは凄く嬉しかったです。また、高齢者からお菓子や飲み物を頂くことが多くなって、助かってます。
なんでも屋さんで一番大変だったのは、庭の雑草取りです。特に暑い日や、夏休みはキツかったです。それでも、雑草を全て抜いて、最後までしてました。庭の雑草抜きで、5千円以上は稼げたので、良かったです。なんでも屋さんをして良かったです。
☆今日のブログ飯(芝居の稽古)
代打として出た福松の事をメインに書かれているのですがかなり共感出来る場面でもあるものです。
クロカン13巻第6話「俺たちの風」(三田紀房)感想&あらすじ・備前は牽制球の事で動けないでいるものです…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。