「ゆとりですがなにか」6話・5月22日放送
まりぶとゆとりが付き合っている事を知って絶句する妹思いの正和が妹を傷つけないよう、まりぶに妻子がいることを隠し続けるように説得します。ひたすら謝る父親の姿と呆れるまりぶの妻の姿がとてもおかしかったです。それにしてもまりぶの妻役の方は本当に日本人のようですね。京都生まれで中国語が得意という事以外は情報が少ないのですがとても気になる存在です。
正和と茜は別れてしまいましたが、普通に上司と部下として一緒の居酒屋で働いています。茜と山路が一泊旅行に行ったと知り、気になるのか正和が茜に詰め寄る姿も嫉妬のかたまりといった感じで面白かったです。最後には茜の父親が登場し、次回につながりますが今後の正和と茜の展開が気になります。
ありがとう寄稿。
小鳥遊阿門という実力と強烈な個性を持つ師匠を得て、信歩は今後どのように成長していくのでしょうか?小鳥遊阿門からは、将棋だけでなく人間的な部分でも信歩を成長させてくれそうな気がします。
ものの歩・第33局「師弟」感想&34話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!小鳥遊阿門は信歩が動画で見た十歩の対局相手であった事を思い出す…週刊少年ジャンプ感想24号2016年 - ジャンプ部屋ブログ