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ワールドトリガー12巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・玉狛第二、那須隊、来馬隊の三つ巴もついに終局…。 #COMIC

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ワールドトリガー (12) 葦原大介 B級ランク線第3戦終盤!戦いの行方は

玉狛第二、那須隊、来馬隊の三つ巴もついに終局。前の巻では第二次大規模侵攻で捕虜となったアフトクラトルの「角つき」の一人、ヒュースが最後に登場しましたが、どうやら玉狛での預かりになったようです。玉狛とともに修たちの観戦するのですが、彼らの戦いに対して辛辣に酷評する。確かに精鋭と言われた彼からすればこんな戦いはお遊びにも近いと感じるのも無理はないと思います。

遊真がいなければ点を取れないのも確かですが、私は、修は修のやるべきことをやっていると感じました。確かに彼が今やれることは少ないですが、わずかなことでもきっちりやり遂げ、さらに自分でできることを広げようと人一番努力している様はとても尊く感じました。途中では№1シューターの二宮匡貴というさらわれたとみられる千佳の兄麟児の手掛かりとなる新キャラが登場し、次の対戦相手の一人となります、彼の戦闘能力も気になりますが、まだ名前だけ登場の景浦隊、大規模侵攻で活躍した東さん擁する東隊など手ごわそうな人たちとの四つ巴。新しい情報もかなり出てきて最後には、まさか、あの人が・・・!?と気になることがたくさん出てきた12巻でした。

ありがとう寄稿(ジャンプマンガ感想記事)。

そういえば、えりなは城一郎が極星寮出身だった事を知ってるのでしょうか。憧れている割には彼の事をあまり知らない感じなので、知らない可能性の方が高そうですね。

食戟のソーマ137話「希望の灯火」感想&138話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!えりなは城一郎が極星寮出身だった事を知ってるのでしょうか…週刊少年ジャンプ感想45号2015年 - ジャンプ部屋ブログ