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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない11話/アニメ感想&あらすじ・超平和バスターズ、"めんま"の死をきっかけにバラバラなった彼らは…ネタバレ注意。 #ANIME

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『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』第11話 あの夏に咲く花

アニメの簡単なあらすじ。

幼い頃みんなで結成した超平和バスターズ。その中の一人"めんま"の死をきっかけにバラバラなった彼らはやがて高校生に。ある日不登校になっ主人公"じんたん"の前に、死んだはずのめんまが現れる。自分にしか彼女の姿は見えないが、それを機に超平和バスターズの仲間たちがあの日の秘密基地に集結。めんまが叶えたかった"夢"をみんなで追う。

面白かったところ、好きだったところなど。

幼い頃とはみんな生活が変わっているところ、そして今でも変わらない部分があって素敵だった。何よりめんまの可愛らしさには惹かれる。主人公にしか見えなかっためんまの姿が、最終話では他のメンバーにも聞こえる。か細い声と共に姿を消すめんまのシーンでは胸が苦しくなった。

好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者(声優さん)に関して。

主人公のじんたんのお父さん。アニメの中でも度々登場するが、何に対しても『可愛い』と言うのが癖で和ませてくれるキャラクター。

一番好きだったシーンに関して。

姿を消す直前のめんまが、メンバー一人一人に当てた手紙を渡すシーン。下手な字で幼稚な文章がまた感動した。主人公のじんたんに向けた文章がまた特別で印象に残った。