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暗殺教室第133話「告白の時間」感想&134話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!シロの正体が少し明らかになり…週刊少年ジャンプ感想18号2015年 #WJ

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暗殺教室第133話「告白の時間」

簡単なあらすじ。

渚のビッチ先生に鍛えられたディープキスのおかげで茅野の触手を処理できた。しかしシロと謎の覆面が現れる。そして殺センセーの過去が明らかになるか。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

殺センセーが死神と呼ばれた殺し屋だとわかるシーンには驚いた。以前でてきた死神は偽物だったんだろう、少し弱すぎる印象があったのでなるほどなと思った。殺しのターゲットが殺し屋という展開がすごく面白い。これぞ暗殺教室って感じがした。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

シロの正体が少し明らかになりすごくひきこまれた。シロのセリフから殺センセーに対する殺意がビンビンと感じられるのがすごくいい。作品の中では悪役のイメージだがやろうとしていることは悪だとは思えない。闇を抱えてそうな雰囲気がとても好きだ。

次回の展開予想や希望や想像など。

手足が2本ずつだった頃の殺センセーは今のお茶目な殺センセーとは全然違った雰囲気だと思う。感情を殺しただターゲットを暗殺していく怪物。けれど雪村先生と出会い感情を取り戻して行くが暗殺のターゲットが雪村先生になり葛藤する殺センセーみたいな展開になると思う。