暗殺教室第133話「告白の時間」
簡単なあらすじ。
渚のビッチ先生に鍛えられたディープキスのおかげで茅野の触手を処理できた。しかしシロと謎の覆面が現れる。そして殺センセーの過去が明らかになるか。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
殺センセーが死神と呼ばれた殺し屋だとわかるシーンには驚いた。以前でてきた死神は偽物だったんだろう、少し弱すぎる印象があったのでなるほどなと思った。殺しのターゲットが殺し屋という展開がすごく面白い。これぞ暗殺教室って感じがした。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
シロの正体が少し明らかになりすごくひきこまれた。シロのセリフから殺センセーに対する殺意がビンビンと感じられるのがすごくいい。作品の中では悪役のイメージだがやろうとしていることは悪だとは思えない。闇を抱えてそうな雰囲気がとても好きだ。
次回の展開予想や希望や想像など。
手足が2本ずつだった頃の殺センセーは今のお茶目な殺センセーとは全然違った雰囲気だと思う。感情を殺しただターゲットを暗殺していく怪物。けれど雪村先生と出会い感情を取り戻して行くが暗殺のターゲットが雪村先生になり葛藤する殺センセーみたいな展開になると思う。