ジャンプ感想35号(2014年)
延命 2014/08/03 [02:49]
・相撲
いやー、前回の引き的に主人公が負けるかと思ってました。
(今この瞬間の目標が、目の前の相手に勝つvs強豪校のカンバンを背負って優勝、という意味では後者のが勝ちに飢えてる…的な理由づけで)
書かなくてよかった。
あの引きから一話まるまる使ってるのが、密度の濃さと贅沢な話数の使い方を両立させてる感じでものすごい読ませました。
相撲ってバスケやバレーほど試合に時間かからないからけっこうさくさく進んじゃいそうですね。(技ありとかもある剣道よりも一試合に費やせる話数が少なそう。)
ナカノ実験室 2014/08/03 [10:42]
・火ノ丸相撲
私も負けると思ってましたねえ。団体戦なので、小関部長とチンピラが負けるのでしょうね。相撲って一分以内に勝負がつくのが多そうですから、今後、どういう取り組みが出るか気になりますね。
基本的に試合より日常が好きなので、試合がサクサク進んでくれるのは嬉しい方です。
関連記事。
第10番「鬼丸国綱と三日月宗近③」
掲載位置も最初の方だし、こりゃガチで人気ありそうだなー。
相撲愛を感じます。原稿から感じることって、案外、真実だったりします。「オレ、泣いているし描いている先生も泣いてそう」(実例:食戟のソーマ)。それは、さておき…下弦之月からのページ開き(めくり)の基本に忠実なマンガ演出を踏まえての…百鬼薙ぎ…。
火ノ丸相撲10話・百鬼薙ぎVS下弦之月!?ネタバレ注意!土俵の上では相手に敬意を…「鬼丸国綱と三日月宗近③」ジャンプ感想35号2014年3