ニューカマーギャグ祭感想「一番面白かったのはオンオフ「善代官とフリーメイソンですかね」ジャンプ感想04・05号（2014年）

ジャンプ感想04・05号（2014年）。

ナカノ実験室 2013/12/20 [09:38]

後、ニューカマーギャグ祭という32ページで、一人2ページずつ…という企画もあるそうです。ギャグのヒット作を生みたい感じが伝わってきます。

延命　2013/12/25 [12:38]

・ギャグ祭
面白いのもいろいろあるんですが、もっと面白いのなかったの!?と感じなくもないです。（作家のチョイスにしても、その作家にとってのベストバウトを出せたのかにしても）
今のギャグ枠が好調でギャグに活路を見いだしてるのか、逆に今のギャグ枠がもうだめなのか、なんでもいいから当たってほしいのか、やや気になるところです。

ナカノ実験室　2013/12/25 [17:00]

・ニューカマー。

一番面白かったのは、くやしいけど「オンオフ」ですね。全般的に掲載経験のある人ほど、面白かったような。

今からマンガ家を目指すなら、ギャグ枠が一番近い気がしますが、メイン読者層の小中学生が面白いと思うことを研究するか、感性での勝負なのでしょうね。

延命　2013/12/30 [16:40]

・ニューカマー
残念ながら善代官とフリーメイソンですかね。
ベッタベタなパロディとかが好きです。
メイン読者層は小中学生で、雑誌作ってんのはいい大人たちですから、ギャグはむつかしかろうなあと。

ナカノ実験室　2013/12/31 [10:43]

・ギャグ祭り。

なんだかんだで、ジャガーさん、ギャグマンガ日和、地獄のミサワ…系譜が再生産されているようにも思えます。ジャンプで読んだギャグ漫画が始めてのギャグマンガである可能性も考えれば、シンプルな方が良いのかも知れません。