ドラえもんのパロディに挑戦。
ナカノ実験室 2013/11/15 [20:14]
ドラえもんパロディは、ネット創作における定石だと思います。今日、ぼんやりと考えていたことを、まず、放逐します。
「そのポケットがあったら、何でもできたんじゃない?」
のび太は、ブランデーグラスをくゆらせながら、窓から夜景を眺めていた。
「まさか、ガリバートンネルがあんな使い方ができるとは…。」
「私の話、聞いている。」
しずかは、枕に顔を伏して、だるそうに聞く。
「しかし、最初にビッグライトを持ち出したのはキミじゃあないか。」
「でも、すぐにスモールライトを使ったでしょ?」
「ああ、おかげで全身がびしょびしょだ。」
まるで、二人は恋人であるように語っている。
「ちゃんと、責任とってくれるのよね?このことが知れたらパパ、ただじゃすまないわ。」
※ベルセルクのシャルロット姫の父親のピークみたいなイメージ。
「タイム風呂敷があるじゃないか。これで24時間戻せば、君は、昨日の君に戻せるさ。」
「その場合、今のこの記憶はどうなるの?」
夜は、ふけていく…。
…という。直接的な表現を使わなくても、相手の想像力を掻き立てることはできるのじゃないかな?と。良かったら、チャレンジしてみて下さい。
(内容がネット公開にふさわしくなかったら、容赦なく編集を行います)。
延命 2013/11/15 [23:20]
…パロでもなんでもありませんが、昔、素人参加型のものまね番組で
「『大人のドラえもんシリーズ』」
「ドラえも~ん、僕まだ××なんだよ~」
「大丈夫だよのび太くん」
(四次元ポケットから握りこぶし大のものを出すジェスチャー)
「パパパパッパパ~、どこでも(ピー)
※ 編集が入ってます。
ナカノ実験室 2013/11/16 [00:29]
アホ!アホ!
続きます。
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