」で便利でお安く。いけるしかばね 2013/08/06 [18:48]
- これは見とけっていう切なさ全開のアニメ映画
- http://matome.naver.jp/odai/2135355490774699801
どれも見てないけど、せっかく夏だし（夏っぽいの多いし）、どれか適当に見てみたい。
「時かけ」のデモを見て、「耳すま」に関して宮台真司が宮崎駿へのインタビューで「現実には少女はいない、女の子しかいない」と言ったとかいう話を思い出した。宮崎駿は激怒してインタビューは打ち切りになったとか。
ナカノ実験室 2013/08/06 [20:16]
映画のまとめ。
どれもこれも知らないけど、パチンコ化されている作品だけ知っていて、アンニュイな気持ちになりました。
少女。
アニメや小説に出てくる少女像というのは、理解できるのだけど。現実に「いない」としてしまうのは、ロマンがないようにも思えるが。だがしかし、実際にいたとしたら、不気味の谷を感じるかも知れない。
しかし、これまでの人生で、女の子らしい女の子（否定も肯定もしない）と、何人か会った事があるので、やはり「いない」とは、言えないように思える。
いけるしかばね 2013/08/06 [21:41]
- 宮台真司ロングインタビューvol.4 … 信仰と再帰性と - 宮台真司 dialogues×blog
- http://d.hatena.ne.jp/miyadialogues/20061223/p1
「現実に存在しない女の子」と「現実の女の子」の対比だった。
ロマンのことを言えば、「現実には存在しないのになぜかイメージが共有できている」存在はそれなりにロマンがあるんじゃないかとも思う。
「こんなやつ現実にはいないよ」という貶しには確かにロマンがないのかもしれないけど。
まあ、もちろんいないはずはないと思うけどね。
ナカノ実験室 2013/08/07 [07:55]
なるほど。マンガ、絵やアニメ、小説が現実の上を行く理由がよく分かった気がする。そうなると、作り手の性別と描かれる性別も関係してそう。というか、自分が書く小説を考えても、女性は（わざと）理想化して書いている気がする。
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