テレビドラマ感想
今回は住民の南が娘を殺した犯人が、田宮であると包丁を向けていたのが怖かったです。結局田宮の妻が証拠を見せて、田宮ではないことがわかり少しホッとしました。
面白いところは経理部の森若沙名子が真面目なのですが、恋愛には奥手なところです。好きなところは沙名子が真面目なのですがかわいいところがあるところです。
オープニングでいきなり、村越弁護士(反町隆史)が雨が降るなかで道に倒れる•••そんなシーンから始まったからか、1時間が経つのが、とっても早かったです。
面白いところは出演者が個性的なところです。好きなところはボーイの大島凪が場の空気を読まずに生きていることです。好きなエピソードは凪が友人の坂本龍子の仕事場に行って、仕事の途中なのに元の恋人の我聞慎二と連れ出すところです。
少なくとも恋愛はチャンスではないと思う。私はそれを意志だと思う。(太宰治チャンス)。森野蛍(大友花恋)を抱きしめた恋人の大高蓮(甲斐翔真)。二人は愛の告白を。
ラグビーが題材のスポ根ものなのかと思いきや、さすが池井戸作品のドラマ、社会派ドラマでもあって見応え満載の「ノーサイドゲーム」。
黒薔薇 純子(くろばら じゅんこ)という腹黒の権化且つ、売れないアイドルが一日署長を務めた先で殺人事件に遭遇する。
お笑い芸人のドラマということで斬新過ぎて面白いですね。恋愛ドラマや医者のドラマや大体のドラマは展開が最初の方を見たらある程度読めるがお笑い芸人を目指す道中がなかなか読めないなというのが今回の二話まで見ての感想なんです。
今回は桜庭和馬の母親が、一緒にご飯を作ろうと華を家に招き、傷口から出た血と髪の毛を抜いて華のことを調べようとしていたところが印象的でした。とにかく華のことを怪がっていて、いつか華の正体がバレるのではないかとハラハラしました。
今回は桜庭和馬の両親が三雲華の家に訪れて、和馬の母親が靴を見たり匂いを嗅いだりしているところが怪しいなと思いました。そして華の家族の素性がバレるのではないかとハラハラしました。
初回から欠かさず観てきましたが、とうとう最終回で、あの種田さんを見られなくなってしまうのかと寂しい気持ちもありつつ、なんとか東山さんとハッピーエンドで終わらないかなあとと期待しながら観ていました。
さすが深田恭子さん主演のドラマです。めちゃくちゃほのぼので、楽しくて、メランコリックで予想を超えてとっても面白かったです。瀬戸康史さんとの息もピッタリで、テンポ良く気持ちがめちゃくちゃ明るくなりました。
1話からずっと見ていますが、登場人物が多いので、1話でも見逃すとついていけなくドラマです。反撃編の直前に主人公の1人、原田知世が死んでしまったのにはビックリしました。
最近よくパニックになると狂暴になってその後の記憶を無くしてしまう症状が出る洋輔が、記憶が飛んでいる間に無意識に人を殺してしまっているのかと、本人もそう思っていたと思いますが、私もずっとそう思っていました。
毎回楽しみにしている番組ですが、今回は何度も旅行で訪れた十日町が舞台でした。画面を見ていると、コシヒカリの田んぼの匂いが漂ってきます。たんぼ→お米→ご飯→お腹が空いた、という五郎ちゃんの気持ちがホントにわかります。
前から気になっていたのですが、三原刑事部長はどうして浅輪君の事を嫌っているのでしょう?彼は人に嫌われるような性格ではなく、むしろ誰からも愛されるキャラだと思います。
問題だと思うのは、生物兵器を持ち込む事ができた事でしょう。抗ウイルス剤を作る為とは言え、国に届けを出すべきだと思いました。
今回は樹とつぐみが再び気持ちが一緒になるところが良かったです。つぐみには婚約者である是枝がいるけど、やっぱりつぐみの心には樹がいてどうするこもできず、是枝に正直な気持ちを伝えていたところが複雑でした。
小太郎が会社をたちあげてすでに五年も経過しているにもかかわらず、由里との関係に進展がなくてがっかりしました。
お子さんの骨折の本当の原因を突き止める唯織の能力はどこまですごいのだろうかと毎回のように驚かされる展開かと思いきや、鏑木先生の読影のアドバイスではっきりとした病気が分かる展開は意外でした。鏑木先生は冷たい人間だと思っていましたが、人を助け…
5月30日 だんだんと終盤に近づいてきて、いろいろなことが佳境になってきた、9話ですが。
童話作家の早乙女が殺され,遺産相続人であるペットシッターの稲葉が疑われる。稲葉は早乙女が描いた本に出てくる主人公のモデルだった。
よる11:59~。 桃のリサーチ力、怖いです。 SNSに投稿された短時間の動画から、場所はもちろんのこと、ナマハゲチョップの変装を見破り、本人を特定してしまうなんて。
私は、いつきとつぐみの恋を応援して見ているのですが、元彼女との関係がスッキリしたとおもったら、次は美人ホームヘルパーの出現だなんて、、。
主演を務める吉高由里子さんが好きなので、このドラマは始まる前から楽しみにしていました。 見た感想は全体的には、吉高由里子さんが頑張っていたので、面白かったと思います。
放映日には欠かさず楽しみに視聴しているNHKの朝の連続テレビ小説のまんぷくも終わり、4月1日の新年度から「なつぞら」が放映開始になりました。
同性愛の男性カップルの食事の風景を描いたドラマということなので、どんな感じなのか楽しみにしていたんですが、胸がほんわかなるような暖かい食卓に思わず微笑んでしまいました。
自分には占いしかないのかと苦しむアタルと、それぞれが新たな悩みに直面した先輩達。今まで一話ごとに一人のキャラクターにスポットを当てる形で丁寧に関係を描いていたので、上手く回り始めていたチームがまたギスギスしてしまう場面は見ていてハラハラし…
クラスメイトの自殺の理由を、他のクラスメイトを人質に取り、荒手の手段で見つけていくストーリーだったので、最終回で思いもよらない理由や犯人が見つかると思ってはいましたが、いい意味で期待を裏切られた最終回でした。
第9話のオープニングでは数年後の3年A組の生徒たちが喪服を着てクラスに集まるシーンで柊一颯の遺影もあり。柊一颯は死んだということがはっきりとした。