2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
8月26日(月)21:00~22:54 あらためて、このようにドキュメンタリーとして放送されると感動がひとしおです。
面白いところは経理部の森若沙名子が真面目なのですが、恋愛には奥手なところです。好きなところは沙名子が真面目なのですがかわいいところがあるところです。
オープニングでいきなり、村越弁護士(反町隆史)が雨が降るなかで道に倒れる•••そんなシーンから始まったからか、1時間が経つのが、とっても早かったです。
面白いところは出演者が個性的なところです。好きなところはボーイの大島凪が場の空気を読まずに生きていることです。好きなエピソードは凪が友人の坂本龍子の仕事場に行って、仕事の途中なのに元の恋人の我聞慎二と連れ出すところです。
毎年夏のこの時期になると楽しみにしているのが稲川淳二の怪談グランプリ。 毎回楽しみに視聴しているんですが毎回びびり倒しています。
中居正広さんが司会をし、色々なアーティストが名曲をカバーやダンスを完コピする番組なのですが、事務所の後輩の舞祭組との絡みがすごく好きです。舞祭組が中居さんを慕っているのがすごく伝わる番組です。
この日の放送は、ピンチをナイスアイデアで解決SP。内容は、お店で起きたトラブルを見事に解決やドケチな迷惑客が大反省スカッとというものでした。お店で起きたトラブルは、コンビニの店長・惣菜泥棒・くじをひきたがる女性のことを取り上げていました。
少なくとも恋愛はチャンスではないと思う。私はそれを意志だと思う。(太宰治チャンス)。森野蛍(大友花恋)を抱きしめた恋人の大高蓮(甲斐翔真)。二人は愛の告白を。
ラグビーが題材のスポ根ものなのかと思いきや、さすが池井戸作品のドラマ、社会派ドラマでもあって見応え満載の「ノーサイドゲーム」。
50歳を超えると女性はコレステロール値が二倍以上に上昇するとの研究結果が出ていてゾッとしました。 今でも必死に日々ダイエットをしていてそれでもぎりぎり平均値なのに、二倍になられるともう完全にアウトです。
今回は、私も大好きな枝豆の特集でした。
今回の記念館ゲストは、先日59歳にして一般女性との結婚を発表した「笑点」の司会者、春風亭昇太さんでした。
今回は何と言っても、嵐とプラスワンゲストの遠藤憲一さんとの絡みが見所だったのではないかと思います。
一夏の間に数ある花火中継の中でも多少距離はありますし1度も目の前で見た事はないのですが家から最も近くでしている花火大会の中継だけあり最も身近に感じます。
今回のイッテQは、「イッテQアワード」と称して最近の総集編のような放送内容でした。毎回視聴している番組のため、今日は総集編なのかと正直ちょっと残念に。
黒薔薇 純子(くろばら じゅんこ)という腹黒の権化且つ、売れないアイドルが一日署長を務めた先で殺人事件に遭遇する。
ミュージカル界のプリンス山崎育三郎さんが、母校である東京音楽大学を訪ねるという内容の回でした。 芸術系の大学は確かに未知な世界ですし、変わった人が多いのではないかという漠然としたイメージがあったので、興味深く見ました。
今回は昔懐かしいファミコンがテーマでした。
この日の放送は、日本人より日本語にくわしい!?外国人ナゾトレは、モーリー・ロバートソンからの挑戦状。今回は、同じ音なに違う意味になる(同音異義語)という問題が複数出題されました。例えば、車を??する。インフルエンザ??する。答えは、駐車・注射するで…
今回は夏休みSPという事で、キスマイメンバー以外にも山田涼介さんをゲストに迎えて焼肉店の食べ放題で元を取る企画でした。
今回の放送では、オリエンタルラジオの藤本さんが三年間過ごしたという香港に訪れ、ダイゴさんと共にグルメレポートをしていました。香港は過去に一度行ったことがあり、興味がでる内容でした。
この日の放送は、人気シリーズ!!地下鉄東山線の上を歩く。今回は、今池駅から池下駅までの区間をぐっさんこと、山口智充の目線でとことん散策するものでした。今回、紹介した店は、以前、修行体験させてもらった洋菓子店、ライブを楽しむことの出来るバー、…
世界的な偉業を達成した奇才/単身赴任のお父さん今何してる?私立江戸川学園取手中・高等学校出身の馬渡君。現在、天文学者になっていた。27歳で大阪産業大学の研究院に着任した馬渡さんは、所属するチームで132. 8億年前に存在した銀河を発見した。
お笑い芸人のドラマということで斬新過ぎて面白いですね。恋愛ドラマや医者のドラマや大体のドラマは展開が最初の方を見たらある程度読めるがお笑い芸人を目指す道中がなかなか読めないなというのが今回の二話まで見ての感想なんです。
ジェットコースターなどの絶叫系が苦手なのですが、その克服法として、急降下の前に叫ぶというのが第一にあげられました。
何度も聞いたことがある小野田少尉の話を再現ドラマで、改めて見てみました。 戦争が終わっているにも関わらず、ジャングルから出て来ない。
今回は個人的にも大好きで、視聴者からも好評という音に関するクイズでした。
「東大王」は他のクイズ番組に比べて、現役の学生がメインに出演している新鮮味と東大生の冴えわたる解答、出演者の白熱したバトルが楽しみで毎週ほぼ欠かさず見ている番組です。
香川県で見つけたポツンの一軒家。衛星写真を元に細い山道を登っていくと見つかりました。パパとママ、2歳のお子さんの3人家族。ご主人さんは東日本大震災をきっかけに自給自足の生活を目指し、熊本の農業の修行などをして現在の家にたどり着きます。
今回出演メンバーは、お馴染みの宮川大輔・千原ジュニアに加え、小峠(バイキング)、大悟(千鳥)、はなわ(ナイツ)、出川哲朗、粗品(霜降り明星)、稲田(アインシュタイン)そして日本一チケットが取れないと言われている講談師神田松之丞に、新人小林メロディ。