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感想・書評「「好き」を「お金」に変える心理学を読み、これからに繋げていきたい。 メンタリストDaigo著」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

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「好き」を「お金」に変える心理学を読み、これからに繋げていきたい。 メンタリストDaigo著

好きなことをとことんやり続けなさい、そこから道は切り開けますというような自己啓発本を最近、よく目にします。確かに好きなことをしていると、その人の顔は夢中になり、良い顔つきになってきます。そんな事からビジネスが広がっていく引き寄せの法則なるものを説いているのですが、現実問題、そんなことをしていると失職して食べていけなくなるのではないでしょうか?

この本では、仕事を辞めずに副業的に事業を行なうことを勧めています。リスク回避の目的もありますが、欧米諸国で成功している統計データから見ても、副業として好きなことを事業にした方が良いそうです。そして好きなことへの投資の仕方が、他と異なってきます。大概、少しでも儲かると自分へのご褒美とうたい、僅かな贅沢をしてしまう人、自分が成功したという承認欲求から高級車を買ってしまう人などがほとんどですが、好きなことで儲けたお金を更に好きなことへ投資していくというのがDaigo流のスタイルです。イメージ的にはらせんの円が上方に広がっていくイメージとありましたが、投資をすることによって更なる利益をもたらすように頭を働かせるのです。実際は好きなことをしている訳で、利益がいくらになるという打算はあまり考えないことになりますが、このようにして事業を拡大、拡大すると他人に知ってもらえ、更なる円が拡大していくというものです。そんなに上手くいくのかなと猜疑心も出ますが、大事なことをこの本では更に訴えています。誰もやったことのない分野への挑戦、事業であることを定義しています。先駆者のいる分野では、いくら好きな分野でも抜きんでることが難しいと説きます。誰もやったことのない分野なら、競争相手はゼロになるため、成功確率も上がるといいます。見方を変えれば、何かの付加サービスを付ければ既存分野でも一風変わったものとなります。自分の人生を振り返り、これからを考え、社会の歯車で終わりたくない自分にとり、良いヒントを得た一冊でした。