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感想・書評「なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?一般財団法人 1more Baby応援団」ネタバレ注意・お子さんが2人以上いる家庭の実情を語ってもらうというもの(レビュー)。 #読書

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なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?一般財団法人 1more Baby応援団

ちょうど二人目がお腹にでき、漠然とした不安があったので手に取りました。

最初に結論を言うと、目からウロコになるような情報はなかったし、すごく参考になりました!とも言い難いです。

内容は、実際にお子さんが2人以上いる家庭の実情を語ってもらうというもの。
多少フェイクはいれてあるものの、さすがにリアルさはありました。
とはいえ、たくさんの家族のケースが掲載されているため一家庭ごとの内容が薄い。

「最初は大変だったけど、今は兄弟なかよく遊んでいます♪」と1行で済まされ「オイオイ、その大変さの具体例と乗り越え方を教えてよ」
と突っ込むことが多かったです。

また、子供二人以上いるとどういう傾向にあるかという数値データもあります。
一人っ子家庭と子ども二人以上家庭の平均年収に差がない、という結論を出していましたが、だからと言って「お金なくても二人以上子ども作って大丈夫!」は短絡すぎではないだろうか…
どういう教育方針の家庭かによって、かけるお金やそれ以外の事情(親の介護など)もあるでしょう。

とまぁ、参考になるデータは個人的になかったし、そもそも「子どもを二人以上つくろう!」ということを目指す団体なので
結論「一人っ子よりも二人以上子どもいたほうがいいんだよ!」というメッセージが濃かったです。

それでも、読んでみたらなんとなく不安な気持ちも和らいだので読んで意味のない本ではなかったです。
一応子育ての簡単なヒント(ベビーシッター、家事の簡略化など)もあったので。