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評判・人物評「軍師官兵衛で見せた目力 アイドルを超えた俳優『岡田准一』」木更津キャッツアイでは余命宣告されたにも関わらず、なかなか死なない「ぶっさん」役を演じました・好きな芸能人。

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軍師官兵衛で見せた目力 アイドルを超えた俳優『岡田准一』

V6の岡田准一君というよりは、今は俳優・岡田准一さんと言った方がいいかもしれません。
大河ドラマ「軍師官兵衛」では、主役の黒田官兵衛を熱演した岡田さん。
織田信長が本能寺の変で亡くなった後、どうするか困惑している時に「殿、好機が訪れましたぞ」と言った時の官兵衛の迫力、オーラ、目力に圧倒されました。
軍師官兵衛では、少年時から晩年期まで演じているのですが、青年時代は若々しく、軍師時代は厳しく、晩年は関ケ原の戦いの混乱を横目に、天下統一を狙うという役を演じ切りました。
岡田さんは、木更津キャッツアイでは余命宣告されたにも関わらず、なかなか死なない「ぶっさん」役を演じました。野球とビールが大好きで、好きなことを精一杯生き抜くぶっさんを演じました。
図書館戦争では、鬼教官で格闘技には強いけど、恋愛事には弱い「堂上篤教官」役を好演しました。
木更津キャッツアイと図書館戦争は、映画化しました。
そんな岡田さん、また映画や今度は連続ドラマに出てくれないかなと期待しています。