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感想・書評「新しい道徳:北野武」ネタバレ注意・皮肉交じりにも道徳教育の矛盾や間違いを指摘しています(レビュー)。 #読書

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新しい道徳 北野武(きたのたけし」

”世界のキタノ”で知られる北野武さんが執筆した作品です。今までの道徳観を無視してキタノ流の道徳観を示しています。
学校で教えている道徳とはなんと意味のないものかと思いされます。
キタノは本書で皮肉交じりにも道徳教育の矛盾や間違いを指摘しています。
確かに納得できる部分が非常に多いです。
時代と共に道徳が変わるのが普通なのに、昔と今の道徳教育に違いがないのは疑問です。
そもそも道徳教育をしている教師には道徳が備わっているのかも疑わしいと思ってきます。
本書では道徳をいらないものと言っているのではなく、時代に即し意味のある道徳教育をするべきだと述べているのです。
まさにその通りです。道徳とは何なのかを突き詰めていくと良い行いだと思います。しかし、良い行いとは強制されるものでは意味がないはずです。
すなわち、強制的な教育では意味がないのです。しかも、良い行いとは何かの定義は人によって異なってします。
そう考えると道徳教育とは一人一人に合った教育が必要ではと思います。
今後の日本を背負って立つ子供達にはどんな道徳教育をするべきか考えさせられる一冊です。

☆今日のブログ飯(パチスロに行かない)

”二十四の瞳”という背表紙、小学校の時から図書館で一度は目にしているタイトルではないでしょうか?本を原作にした映像化作品として目にしたこの物語は離島に赴任してくる、おなご先生こと大石先生と先生が受け持つ十二人の生徒の交流の物語です。生徒たちを覚えるためにそれぞれアダ名をつけ、それぞれが個性的です。

感想レビュー「二十四の瞳」いつもの生活で皆一緒が凄く大事に思える作品・おすすめ泣ける映画(ネタバレ注意)。 - みんなの恋愛ブログ。