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感想・書評「佳代のキッチン:原宏一」ネタバレ注意・ストーリーは、ロードムービーと料理本を合わせた様な…軸にあるのはヒューマニズム(レビュー)。 #読書

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佳代のキッチン 原宏一 料理の勉強にもなる!

通勤中、無性に本が読みたくなり、駅の自販機でなんとなく購入しました。
基本的に読書好きですが、決まった数名の作家さんの物を読むので、原宏一さんの作品は初めて手に取りました。
文体は難しくなく、寧ろ簡単で癖もないのでサラッと読めました。日頃余り読書をされない方や、中学・高校の学生にも向いているのでは?と思いました。
ストーリーは、ロードムービーと料理本を合わせた様な…軸にあるのはヒューマニズムだと思うのですが、決して堅苦しいとか、重い…と言う感じは無く…と言うか、根本のテーマや主人公(佳代)を始めとする登場人物の生い立ちや環境は重い物、難しい問題ばかり…とも言えるのですが、不思議とそれが「重すぎる」「暗い…」とならず、なんだかユーモラスに描かれている部分もあり、全体的にほっこりする感じです。
沢山出てくる料理やレシピ?(調理のシーン)は「作ってみようかな?」と思う、又「真似できそう!」という物が多く、料理好きの私としては、その点もこの作品の魅力です。
ラストは正直ハッピーエンドとも、バッドエンドとも言えず…なんかちょっと腑に落ちないなぁ〜…なんて気もしないでも無かったですが、ラストに向けてのラストスパートは読み応え充分で、なんだか主人公と一緒に胸が高鳴る様な気にさえなれ、トータル的には大満足な作品でした。

ありがとう寄稿。

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西加奈子の作品はほかにも読んだことあるけれど、これが今のところピカイチで面白い。
主人公はキクりんと呼ばれる女の子と、その母親である肉子ちゃん。肉子ちゃんはみんなに肉子ちゃんと呼ばれている。

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