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2歳の子どもに喫煙させる親、覚せい剤を投与した大人・2015年ニュース振り返り。動画をみた時、ものすごい憤りを覚えました。

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2歳の子どもに喫煙させる親、覚せい剤を投与した大人は絶対に間違っていると思います

今年の11月、20代の父親と、交際相手の10代の少女が、面白がって2歳の子供にたばこを吸わせる動画を配信したという事件が起こりました。はじめてテレビのニュースで、その動画をみた時、ものすごい憤りを覚えました。私自身、幼い子供がいます。もともと喫煙はしていなかったのでたばこの良さはわかりませんが、妊婦の喫煙や子供の前での喫煙も控えるのが当たり前なのに、親が面白がって子供に喫煙させるなんて、最低な大人だと思います。

騒ぎになったら、「もうしないから、警察には黙っていてほしい」といい、そのまま逃げて行方不明になるところも、許せません。だいたいおもしろくもないし、愚かな行為以外、何でもないと思いました。小さな子供にたばこを吸わせる→おもしろいと感じる感覚が、若い世代の感覚なのだとしたら、この先とても恐ろしい世の中になると感じます。
その怒りもおさまらないまま、今度は、生まれて間もない乳幼児が覚せい剤を投与され亡くなるという、痛ましい事件がありました。容疑者は20代前半の男性で、亡くなった子供の母親の恋人だったようです。その容疑者には、離婚してはいるものの幼い子供もいたそうです。男性と母親は、事件の少し前にも覚せい剤関係で執行猶予の判決が出てばかりだったそうですが、また覚せい剤をしようとして、とうとう子供が犠牲になってしまいました。覚せい剤は、通常の感覚がなくなってしまう恐ろしい薬物です。覚せい剤の魔力にとらわれてしまった人を更生させるプログラムやサポート体制を、もっと国としてやってほしいなと感じます。

ありがとう寄稿。

嘘が無い世界ってある意味すっきりしてるな。人間社会崩壊するだろうよ・・・。嘘がつける事に驚愕するシーン、シュール過ぎだろう。かなり笑った。そんなら俺も思いっきり遊びまくるわ。

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単純なことではありますが、電気代を節約する一番の近道は、電気をつけないことだと思っています。

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