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おすすめ洋画・映画感想レビュー「コンスタンティン(キアヌ・リーブス)」評価・フランシス・ローレンスの監督デビュー作…(ネタバレ注意)。 #MOVIE

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コンスタンティン(キアヌ・リーブス)映画の中で一番好きです。

フランシス・ローレンスの監督デビュー作「コンスタンティン」は、2005年に発表された。主演は「マトリックス」でおなじみのキアヌ・リーブス。
主人公であるジョン・コンスタンティンは幼い頃から悪魔・天使などの“見えないはずのもの”が見えていた。そしてそれを苦に自殺未遂を犯したジョン。キリスト教において自殺は罪であるが故に死後地獄行きとなった自分の運命を変えるべく、人間界で悪さをしようとするハーフブリード(人間の姿をした悪魔や天使)たちを地獄に送り返す日々を送る。そんな中、精神病棟で一人の少女が自殺し、それをきっかけに世界のバランスが少しずつ崩れ始める……。
私がこの映画で好きなポイントは大まかに3つ。「無駄・矛盾がなく、スマートであること」、「やたらキスをしないこと」、「キアヌ・リーブス」。
まず一つ目のポイントについて。見てて気持ちの良いストーリー・演出だった。
次に二つ目のポイントについて。これは偏見も入っているが、洋画では男女が“初対面”から数時間でキスをし、良いムードになる。しかしこの映画ではジョンとヒロインであるアンジェラ(レイチェル・ヴァイズ)がキスをするシーンは一度も出てこないし、最終的にジョンにとってアンジェラは大切な存在になったのであろうが、あからさまにそのような事を示すシーンはほとんどない。女性に対して不器用なジョンが抱くアンジェラへの切ない愛情が見え隠れし、何ともたまらない気分になる。
最後に三つ目のポイントについて。この映画ではキアヌ・リーブスの良さが存分に出ている。ジョンの動作のひとつひとつがいちいち、見る者をキアヌ・リーブスの虜にする作品である。

ありがとう寄稿。

舞台は、モンスターたちの住む世界。そこに住んでいるモンスターたちは人間たちの住む世界と同じような世界で、平和な暮らしをしていました。人間の世界にいって、こどもたちを怖がらせるのがモンスターたちの仕事です。

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