ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第37話 「ホル・ホースとボインゴ その2」
アニメの簡単なあらすじ。
前回、ホル・ホースがボインゴ弟の予知する能力に、困惑しながらも、最後には、予知を信じ、ポルナレフに鼻フックをした降着状態で終わった。
今回は、そのストーリーの続きになります。
面白かったところ、好きだったところなど。
ポルナレフに鼻フックをしたことにより、予知が当たりホル・ホースが完全に、ボインゴ弟の予知の能力を信じ、次の予知を急いでする所が面白かったと思います。
好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者(声優さん)に関して。
ボインゴ弟が怖がりながらも、ホル・ホースに一生懸命手伝っていた所が良かったです。ストーリーの最後のボインゴ弟が心を入れ替え、予知する能力は、人のために使うことを決心した矢先、犬のイギーの怒りを買ってしまい、結局、病院送りになってしまい、より性格が暗く、内気になってしまった所が面白かったです。
一番好きだったシーンに関して。
ホル・ホースがボインゴ弟の予知を完全信じ、次の予知をするために急いで行動するが、12時丁度に予知通りに行動しなければならなく、間違って12時前にしてしまったため、ホル・ホース自身に予知通りのことがおこってしまい、結局、病院送りになった所が面白かったです。