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101回目のプロポーズ/最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ・武田鉄矢が指輪をはめるシーンは泣きました… #テレビドラマ

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101回目のプロポーズの最終回で武田鉄矢が指輪をはめるシーンは泣きました

101回目のプロポーズは大好きなドラマだったので、最終回は時間を気にしながらドキドキしてみていました。浅野温子が演奏会で武田鉄矢のことを想い出す場面がでてきまますが、馬券にボーナスを全部つぎ込んだり、100年後も今と変わらず愛しているというところが流れますが、あんなに人を好きになれるのかと思っていました。

その前の回で浅野温子がなぜ人をそこまで愛することができるのかを尋ねていて、武田鉄矢があなただからですというところはジーンとしびれていました。司法試験に受かっていれば、以前購入した指輪を置いておくといっていた教会に浅野温子が行き、箱をあけてみると空だったのをみて力が抜けてしまいました。
仕事もやめ、試験におちた武田鉄矢が夜道路工事をしていますが、妙に似合っていました。休憩時に遠くをみると浅野温子がウエディング姿で走っていく場面に驚いていましたが、見ている方もドキドキです。指輪を海に捨てていたので、もう買うことができないという武田鉄矢に対し、浅野温子が道端に落ちているナットを手渡した時の武田鉄矢が涙で顔をくしゃくしゃにするシーンで大泣きしてしまいました。ドラマで泣いたことなど無いので、一緒に見ていた家族に見られたら恥ずかしいと思っていましたが、みんな泣いていてので安心しました。最高のドラマでした。