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流星ワゴン・ドラマ最終回・結末の予想&感想「誤解をといてハッピーエンドだと思います」ネタバレ注意・続編があるなら?

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これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(見どころなど)。

人生に絶望し死んでもいいと悩んでた一雄。
そのとき突然、目の前にワゴンカーが現れた。
運転していたのは成仏できずにいる橋本そして息子の健太。
嫌っていた父親の忠雄も一雄と同い歳の姿で現れる。
忠雄は、実際は病院で死に直面していた。
現実と死の世界の間にある不思議なワゴンカー。
行き先は、一雄の人生にとって分岐点である過去の世界。
一雄は人生をやり直すため試行錯誤する。
また忠雄も、朋輩として手助けしていく。

登場人物達は、最後にどうなるでしょう?

父親の忠雄は残念ながら、現実の世界では息を引き取るが、その際、橋本義明そして息子の健太も成仏し、一緒に連れていく。
現実の世界にいる一雄の望みは、わずかしか思った通りにならなかったが、あらゆる誤解を(父の事の含め)解決していく。

ドラマのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。

一雄の気持ちの上では、あらゆる誤解をといてハッピーエンドだと思います。
結果はわずかしかかわらないが、変えたいという強い気持ちが必要、そして父への誤解が解けていくと思います。

続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?

主人公や解決していく人生は違うが、橋本そして息子の健太忠雄は(成仏したけど)色々な人生を手助けたいという形で現れる。
それも朋輩という形で現れると思います。